2009年12月 2日

柚子ジャムと化粧水

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まる妻です。
久しぶりに加工です。
夫の研修時代の先輩から、ダンボールにぎっしり入った
柚子が送られてきました!
奥様の実家の山(?)に生っていたものとのことで、
もちろん農薬などはかかっていません。

大量の柚子でジャムを作りました。
柚子の種や薄皮には、ジャムを固めるためによく使われる
ペクチンが含まれていて、煮るときに種を少し入れると
短時間でもとろっとした仕上がりになるのだとか。
おもしろい~

果汁、薄皮を除いて千切りにした皮、きび砂糖の上に、
「だしパック」に入れた種を乗せて煮てみました。

まぁ、柚子は水分が少ないので、
種を入れなくてもすぐ固まるのかもしれませんが、
短時間ででき上がって、うれしいかぎり。

この時期、知り合いの有機農家のブログを見ると、
どこでも柚子ジャムを作っています。(笑)
近所では、どこの軒下にも柿がぶら下がっているし。
こうして季節ごとの仕事、楽しみがあるって、
四季のある日本ならではですね。

ジャムを作っても、柚子はまだまだ残っていたので、
野菜のお客さまにも「季節の楽しみ」をおすそ分けしました。
先週の金曜と今日出荷の方にしかお入れできませんでしたが、
料理に使ったり、お風呂に浮かべたり、
楽しんでいただければと思います。


ジャムのあとは、こちらもお決まりのコースですが、
種を焼酎に漬けて、化粧水を仕込みました。
こちらもペクチンの働きで、とろっとした仕上がりになるようで、
楽しみ、楽しみ。
乾燥するこれからの季節にちょうど良さそう。

手作り化粧水のレパートリーも増えてきました。
どくだみ、へちま、びわの葉、柚子の種・・・
自分で作れば、成分がわかっているので安心だし、
安上がりなのもうれしい。

しかし、これまで洗顔後は化粧水のみで済ませていた
無精者の私ですが

いよいよそれだけでは
潤いが足りなくなってきました・・・
そういう季節なのか、はたまた年齢のせいなのか。。
柚子化粧水に過剰な期待を寄せています。(苦笑)

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2009年11月24日

二人の匠

しばらく風邪にやられていたまる妻です。
例年ならば、冬に向かって畑仕事が徐々に少なくなり、
時間にも気持ちにもゆとりが出てくる時期なのですが、
今年は新居のリフォームがあり、なんだか忙しくしています。

・・・と言っても、リフォームに関しては、二人とも全くの素人。
畑仕事をしながらだと、あまり時間がとれないというのに、
材料を選ぶだけでも時間がかかり、作業も手際が悪い。。
こんなことで年内、、遅くとも1月中に終わるのか??と焦り始めた矢先、
連休を利用して夫と私、それぞれの兄が手伝いに来てくれました!

義兄は内装関係の仕事、兄は車の塗装の仕事をしており、
なんとも頼もしい!!
壁と天井の汚れが特にひどかった台所と、その隣の部屋のペンキ塗り、
それから畳の傷みがひどかった部屋をフローリングに変える作業を
手伝ってもらいました。

小5の甥っ子も手伝ってくれ、作業の進みの速いこと。
そして、さすが本職、プロの仕上がりです。
自分たちだけでやっていたら、どうなっていたことか。。

一気に作業が進み、ようやく少し終わりが見えてきたような。
休日返上で手伝ってくれた二人の匠に感謝、感謝です。

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2009年11月 2日

収穫祭、大盛況!

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お久しぶりです、まる妻です。
11月に入ってグッと寒くなりました。
先日初霜も降り、いよいよ冬が来るぞ・・・という感じです。

しかし、1日の日曜日は汗ばむほどの晴天に恵まれ、
無事にまんまる農園の収穫祭を終えました。
今回は30名強の方にご参加いただき、
とても賑やかで楽しい一日となりました。

予想以上のお客様の数だった上に、
前日は益子陶器市で野菜の販売をしていたこともあって、
準備がバタバタで、

芋掘りがあっという間に終わってしまったり、
料理は足りたかしら?と少々心配だったり、
次回への課題はいくつかあるのですが、
とにかく青空の下、みんなで一緒に芋掘りをして、
ご飯を食べて、おしゃべりするのは楽しい!
・・・の一言に尽きます。

それから、今回は余裕がなくデザートまで
手が回らなそうだったので、
元パティシエの私の友人に泣きつき、
た~くさん作ってきてもらいました!(写真参照)
デザートを選ぶときの女性たちの幸せそうな顔と言ったら。。(笑)
Mちゃん、本当にありがとう~

また、普段私たちの野菜を食べてくださっている方で、
今回初めてお会いできた方もいて、
やはりお顔を知っていると、とても親近感を持って
お野菜をお届けすることができます。

食べてくださっている方も、より畑を身近に感じていただけたようです。

その他にも、私たち夫婦の友人やそのまた友人など、
いろんな年代、職業の人が、意外な共通点を見つけていたり、
またここから、いろんな繋がりが広がっていったら素敵だなぁ。

今回参加できなかった皆さん、
ぜひ来年お会いしましょう!
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2009年10月20日

まんまる農園の収穫祭 2009

今年もまんまる農園の収穫祭(芋掘り)を行います。

秋空の下で自然の恵みに感謝しながら、
収穫の喜びと美味しい料理を一緒に味わいませんか?

日頃まんまる農園の野菜を食べて下さっている方への
感謝の気持ちを込めたイベントですが、
このブログをいつもご覧の方でご興味のある方も、
どうぞお越し下さい。

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日時:2009年11月1日(日) 10:00~
   *雨天時は11月8日(日)に延期

場所:まんまる農園
    真岡鉄道・西田井駅より徒歩30秒
    (駅のホームから畑が見えます)

持ち物:汚れてもよい服装、軍手、長靴(あれば)、
     お箸、お椀、お皿、コップ

参加費:まんまる会員(定期的に野菜を食べていただいている方)無料
     非会員一人500円(小学生以下は無料)

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日程 10:00 駅前畑集合、着替えなど

    10:30 芋掘り、畑の案内など

    12:30 昼食&交流タイム
         まんまる農園の野菜中心の料理と新米おにぎり

    14:30  片付け・解散

*参加ご希望の方は10月28日(水)までに下記へご連絡ください。

*車の台数を把握したいので合わせて交通手段をお知らせください。

*一品、一芸持ち寄り大歓迎です。


隣の益子町(真岡線で2駅)で陶器市を開催しているほか、
車で20分強のところに温泉もあります。お時間と車のある方はどうぞ。
畑からはSLが見えます。

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2009年10月19日

気まぐれ?

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間があいてしまいました。。まる妻です。
少し前になりますが、台風のときのことを。

ここ栃木は、幸いなことにいつも台風の進路から外れ、
あまり被害を受けないのですが、
今回の台風に関しては、「なんだかすごいらしいぞ!」という感じで、
市内の小中学校が前日から早々と休校を決めたり、
ちょっと様子が違いました。

これがナスやきゅうりなどの「生りもの」が真っ盛りの時期なら、
私たちも心穏やかではいられなかったでしょう。
細い木(蔓)に重い実がぶら下がっているところへ強風が吹けば、
実はこすれて傷だらけになるし、最悪の場合根っこから折れることも。

しかし、もうナスもきゅうりも終盤の終盤。
小さいものが細々と採れていただけなので、
もう十分役目を果たしてもらってお疲れさま、という感じ。

心配するとすればネギが折れないか、というくらい。

でも結局、心配しても私たちにできることは何もないので、
特に何もしません。(笑)
(ナスやピーマンなら支柱と枝を縛ったり、少し枝を落としたり
することもあります。


で、台風後に畑の見回りに行ったら、案の定ネギが一部折れていました。
これだけで良かった。
すぐ近くの茨城の仲間のところでは、ビニールハウスが破れたり、
稲を天日干しするために組んだ木が倒れ、稲が水に浸かったりしたそうです。
雨の中、木を組み直し、落ちた稲を掛け直したそうですが、
水を含んだ稲はきっととても重かったはず。
そして気持ちもかなり重かったはず。。

私たちの折れたネギは、そのまま畑に放置していたら腐ってしまうだけですが、
すぐに食べれば全然問題ないので、
事情を説明して、翌日の出荷の際にセットに入れさせていただきました。
これが形・見た目の良さ重視の一般の市場だったら、
廃棄するしかなかったでしょう。。
こういうことを理解して、何も言わずに食べてくださる皆さんに
感謝、感謝です。

その他に
最近被害と言えば、虫さんたちが元気なことです。
虫も、野菜なら何でも良いわけではないようで、
良く食べられるのは、キャベツ、ブロッコリー。
それから小松菜、チンゲン菜などの葉もの。
ルッコラ、春菊、セロリなど香りの強い野菜はあまり好きではないようで、
無農薬でもほとんど虫はつきません。

レタスも虫がつかない野菜の一つだったのですが、
なぜか今年は食べられています。
これは初めてのことです。
どんな気持ちの変化があったのでしょうか?
食わず嫌い、克服したようです。。

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2009年10月 4日

新しい家での作業日

先月のブログの記事でお伝えしましたが、12月いっぱいで現在の家から引越すことを決めました。
新しく引越す先はすぐ近くの築42年の農家住宅です。 →こちら

それで引越し前に行わなければならないのは家のリフォームと掃除です。

何から手を付けてよいのか良く分からないので困っているのですが、天気の良い日を見計らって、まずは畳み干しをしました。
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「リフォーム」といってみたものの何年住むかを決めないと結局決められないものなんですね。しばらくは住みたいと思いますが。

今のところ考えているのは、汲み取式トイレ(通称ぼっとん便所)を改修することと、廊下で沈む部分を直すこと、しみのある壁と天井をなんとかすること。それに余裕があれば、上の写真の角の部分にデッキを作りたいと考えていますが、果たしてその余裕はあるのでしょうか??

とにかく、畑を進めながらできる限り自分でやりやりたいと思っているので、強引にでも、作業日を設けてリフォームを進めていこうと思っています。

今年の冬は忙しく楽しい日々になりそうです。


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2009年10月 2日

2年目の稲刈り

2009

 今年で2年目の米作り。2回目の稲刈りを日曜、月曜の2日間にかけて行いました。作った面積は昨年、2反(600坪)あまりだったのに対し、今年は4反(1200坪)。

水管理が上手く出来なかった田んぼがあり、草が生えてしまいました。田んぼの表面が地面に露出していると草が生えやすくなります。草が繁茂したところは稲が伸びず、さらに草が伸びるという悪循環です。

コンバインでの稲刈りが「すんなり終わりますように。」と、祈っていたのですが、草の生えている一枚目の田んぼで早速トラブル発生。

稲を刈る刃の部分に草が絡まり、何度も繰り返すうち、Vベルト(エンジンの動力を各作業部に伝えるベルト)を切ってしまったのです。
草の生えた田んぼでは機械が上手く作動しないということが来年以降の良い教訓となりました。

結局、半分も終わらないまま、初日が終了。

まだまだ余裕ぶっていたのですが、次の日も、今度は機械の内部で詰まっているサインが点灯。しばらく見ないふりもしましたが、やっっぱりだめです。
人の機械を借りているため、いまいち機械整備に精通していません。農機具屋を呼び出し、点検してもらうことに・・・・。
その後、2日目の昼からやっと機械がまともに動き出し、暗くなる前に稲刈りを終了することが出来ました。
それにしても、機械が動かないというのは本当に歯がゆいですね。俺はピンピンしているのに・・・。ヤツは動かない。。。みたいな感じで。

ある有機農家で哲学家の方の本の中で「農業機械によって短縮された時間は、結局、整備や、故障によってわずらわされる時間と大差はない」というような言葉を読んだような気がしましたが、今年の稲刈りほどこの言葉を思い出したことはありません。

機械を借りている上に、しかも機械を使って稲刈りをしている立場でいえることではないのですが、今年はコンバインに悩まされました・・。

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2009年9月29日

自家製 葛根湯

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まる妻です。
娘→私→夫と、次々にうつって家族みんなで風邪をひいています。
症状は喉の痛みと鼻水で、寝込むほどではないのですが、
夜なかなか寝つけなかったり、頭がボーっとしたり、
やはりそれなりに辛いものです。

そこで最近よく飲んでいるのが、葛湯。
作り方は簡単です。

水1カップに葛粉大さじ1を溶き、
ぷつぷつと透きとおってくるまで弱火にかけるだけ。
大人は生姜のすりおろし、子供には蜂蜜を加えます。

そう思って飲むからだと思いますが、
なんだか体がポカポカと温まってくる感じがします。
生姜には殺菌作用もあるのだとか。

私も夫も薬を飲むのがあまり好きではありませんが、
仕事があったり、小さい子供がいたりすると、
ひどい時はそうも言っていられず、薬に頼ってしまうこともあります。

これは薬ではないので即効性はありませんが、
薬を飲まなくても済みそうなときにはお勧めです。


もう一つ見つけたのが、面白い咳止めの方法。

こちらも非常に簡単で、半分に切った玉ねぎを
枕元に置いて寝るだけ。

夜中に咳き込んでぐずっていた娘に試してみたら、
ピタリと咳が止まって朝までグッスリ!

切り口が新しい方が効き目があるようです。
もちろん、使った玉ねぎは翌朝の朝食に。

ただ、その後娘に風邪をもらった私も試しましたが、
あまり効きませんでした。。
これは相性があるのかも。

自然の恵みを活かした昔ながらの知恵。
ちょっと知っていると、なんだか心強いですね。

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2009年9月26日

休みの日の畑仕事

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仲むつまじく遊ぶ子供たち 右はきれいになったきゅうりネット

まる妻です。
今日は土曜日。
平日は保育園に行っている娘も、一緒に畑仕事です。

いたずら盛りの娘は一人にしておくと危なっかしくて、
市内に住む夫の両親が手伝いに来てくれても、
一人は完全に娘につきっきりです。

しかもこのところ、反抗期ときています。。
何か注意されても知らん顔。
私たちの気を引くために、いけないと分かってることも
わざとやったりします。(苦笑)

今日は両親もおらず、どうなることかと思いながら畑に連れて行くと、
畑のすぐ隣の家に住んでいるしゅんちゃんという
幼稚園に通っているお兄ちゃんが娘と遊んでくれて大助かり!
「しゅんちゃん様々」で、私たちはいそいそと仕事に励んだのでした。

今日の仕事は、1回目のきゅうりとインゲンの片付け。
きゅうり、インゲン、ニガウリ、へちまなどは、

アーチを等間隔で立ててネットで覆い、そこに蔓を這わせ栽培します。

このネット、高いものではないし、
一般的には収穫が終わると絡まった蔓と共に処分しますが、
まんまる農園はていねいに蔓を取って、再利用!

手間と時間はかかりますが、丈夫なものなので、
一度しか使わずに捨てるのはもったいない。

・・・と黙々と蔓取りをしていると、
途中しゅんちゃんが家に帰ってしまい、
今度は娘がネットに絡まった蔓のように
私に絡みついてきたのでした。。

こんな調子で休日の畑仕事はのんびり進んでいます。
娘の昼寝中にケーキなんか焼いたりして。
有機農業仲間のMさんからいただいた平飼い卵たっぷりの
シフォンケーキ。明日のおやつです。
(Sさんからいただいた卵で作ったときは陥没しご紹介できず。。
Sさん、Mさん、貴重な卵ありがとうございます!!)

いよいよ明日は稲刈りです!
娘がいい子でいてくれますように。。

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2009年9月24日

ご報告

今日はまんまる農園から重要なご報告です。
就農以来探し続けていた、自分の土地と家が
ようやく見つかりました!!

場所は同じ市内で今の家から3分~5分、家の南北に畑付き、広い敷地の中には母屋と納屋。かまどのついた簡単な加工小屋もあります。東側に森があるという難点もありますが、南は田園風景とかなり理想に近い物件です。

「広い敷地、そして静かで落ち着いた周辺環境」に重点をおき、今までもいろいろな人に声をかけてきました。競売情報を気にしたり、実際に物件に足を運び、期待を膨らませては、がっかりし・・・を繰り返してきました。
しかし、今この土地に出会うまでの布石だったと思うと なんだか、ほっとするような、込み上げてくるうれしさがあります。

現在、契約を済ませ、1月の引越しに向けてリフォーム&掃除を開始したところです。

この様子もブログで取り上げていきたいと思いますので、畑の様子とは少し違いますが、おつき合い下さいませ。

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