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2006年5月31日

ルティーン

Buro最近、ルティーンとなっているキャベツ、ブロッコリの虫取り。 その後、トマトの下葉とり。(したの葉が茂って来ると風通しが悪くなり、病害、虫害の原因となるのでとる。段階的に行うが今回は一番花の2枚下まで残し、他の下葉は葉の根本からポキッと折った。)
 今日は朝から天気がよい。昨日の夕立の時の豪雨が嘘のようだ。午後には畑が乾き、サツマイモの畝たてをした。借りた中で一番水はけいい畑。土がさらさらで非常に仕事がやりやすかった。機械でやったから同然なのだがキレイな畝がたてられた。


明日は、マルチ張り、風のない穏やかな日だといいのだが・・・。

写真は今、一番生きがいいズッキーニ。黄色い花の根元の部分が大きくなり、実になる。
Zukkini

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2006年5月30日

ブロッコリ登場

今日は野菜セットの発送があった、ブロッコリ(写真は明日)が本格的にとれはじめた。
ところで春のブロッコリと秋のブロッコリーで味が違うのをご存知だろうか?
春はやわらかく甘い。秋は緻密で味が濃い。旬があるからこその味の違いであり、それぞれがそれ
Photo_60ぞれの季節を感じさせてくれる。生育期間中の気象状況により温かい春はドンドン成長し、反対に秋は寒さにあたるごとに味に深みが増してくる。季節によって味も食感もがらりと変わってくるのだ。
 ブロッコリを好きな人は結構多いのではないか。塩茹でにしてそのまま食べるのが一番おいしいが、今日は2回目なので定番のグラタンにした。一緒に入れたミニニンジンの香りが良くて、春を2度感じてしまう。

現在、ニンジンは写真の大きさ、これがだんだん大きくなって2週間ぐらいしたら葉付き人参としてお届けできるだろう。このニンジン葉は本当に使い道が多くて、今晩は大根おろし、ツナとともに炒めて、ご飯にかけて食べた。
Photo_61

明日はサツマイモの畝たて、マルチ張りの予定。

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2006年5月28日

イチゴ摘みのお誘い

 早朝から雨が降っている、町会のゴミ拾いが7時からあったが集まりもまばらだ。雨が降ればやらないという人もいるし、雨合羽やかさを持って道のゴミを拾っている人もいる。基本的にそれほどあらされている土地はないのでそんなにゴミが落ちているものでもない。30分もかからず、すぐに終わった。
 午前中強い雨が降っていた影響で畑が部分的に水浸しになっていた。(水はけが良くない)なすが少し元気になってきたのは朗報だが、全体的に夏野菜は成育が落ちている。
 午後、時間を見つけて図書館に行った。最近利用するようになった真岡市の図書館である。高校生時によく行っていたが赤レンガの洒落たつくりだ。返した本は「野村ノート」野村克也著。そして借りた本は「文明崩壊(上)」
479421464209lzzzzzzz 同じ人が書いた「銃・病原菌・鉄」という本を大学時代に読んだ。そのころから環境要因が文明へ与える影響が気になってはいた(ように思う)
今回はその続編らしくどのように文明が終わっていくか、まだ読んではいないが本屋で帯を読んでその時から読みたいなあと思っていた本である。
 夏野菜の収穫が始まるまでには読み終えるだろうか。


 緊急告知:「イチゴ祭り(仮)」
真岡市から近い栃木県芳賀町でイチゴ農家をしている上野さんの今年のイチゴ収穫が終了しました。しかし、依然としてイチゴはなりつづけています。今回は上野さんのご厚意でイチゴハウスを解放してくださり、完熟のイチゴを摘み
放題、食べ放題の大企画を行いたいと思います。急なお知らせではありますが、全国1億人のイチゴファンの皆様、ふるってご参加ください。もうクリスマスまでイチゴは食べられませんよ!
日時:6月4日(日) 午後
場所:栃木県芳賀郡芳賀町芳志戸
最寄り駅:JR宇都宮駅 
内容:イチゴ摘み

参加希望の方はまんまる農園までご連絡ください。
ちなみに私達夫妻は参加します。

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2006年5月25日

キャベツ・ブロッコリの虫見

 天気が良い。朝から快晴である。昨日の大雨が嘘のようだ。午前中は昨晩の酒飲みの影響で頭がくらくらした。友達2人、そして父とともにキャPhoto_54ベツ、ブロッコリの虫見を行った。
今年はどうやら天候が良くない影響からか、虫の動き出しも今ひとつ遅いように思う。今のところ、キレイなキャベツ、ブロッコリが収穫でき3_9ている。皆で一列になり、片手に持ったビニール袋に青虫(モンシロチョウの幼虫)を入れていく。葉の表面だけではなくて裏にも着いている。大きさは様々だ。本来は指でつぶすのだが、ゲストもいたのでこの方法に した。小一時間もすると、大量、大漁?
この虫見は、自分の作った野菜を害虫から守るためだけのものではない。虫を、小さな命を殺すことで、私たちは食べ物をつくり、食べている、ということを再確認する機会なのだ。有機農業では春、夏、秋、と虫を直接捕まえ、殺す。「薬をかけろ」、「木酢液をかけろ」というがなぜかそういう気にならない。一番確実で一番生々しい方法で大切なことを感じている。黙々と仕事をしながら考えた。
友人の一人は看護士の仕事をしていて「人の命に関わる仕事ですね」と私は彼に言ったが、私の仕事も「命に関わる仕事」かもしれないなぁと思う。

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サトイモ定植

 サトイモの植え付け。4月18日に仮伏せしたサトイモたちは元気に小さな芽を出した。雑草の出やすい畑だったがモミガラマルチのおかげで雑草の繁茂は最小限に抑えられた。
1_12_2

 

芽が出た種芋を120センチの間隔で切った溝に30センチ毎においていく。
今日は日野と川崎から2名が応援に来てくれ、なんともスムーズに仕事が進んだ。

3_7 天気が良く絶好の野良仕事日和。
最後は足で土寄せ。これで秋にはおいしいサトイモができるだろう。実際に出荷が始まるのは初霜が降りる11月中旬ぐらいだろうか。


4_1 夕方早くに雲行きが怪しくなってきたので早めに上がり温泉へ行く。今回はやっと自分達の畑で取れた野菜で2人をもてなすことができた。これはとてもとれもうれしいことである。チンゲンサイと豆腐のスープ。レタス、ブロッコリ、京菜のサラダ。かぶと豚肉のバター炒め(美味)、カブの浅漬け。ほうれん草のおひたし・・・。2人も満足してくれたようである。
 夜には近隣の芳賀町でイチゴ栽培をしている大学の先輩も加わって、宴は大いに盛り上がりを見せた。先輩のイチゴに対する真摯な姿勢は絶句するほどで、改めて自分の野菜をへの向き合い方を考え直さざるをえない。良い指摘をもらった。

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2006年5月23日

宴会前夜

 収穫と発送。今日も朝から天気が良くない。最近天気が悪くて今後の野菜の成育が心配なところだ。新聞によると今後野菜の価格が軒並み上がるそうだ。私たちのつくる野菜には市場価格は関係ない。よくできた年もそうでない年も年間通じて野菜セット2500円。そして今日、ついにその野菜セットができた!!
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構想4年。立ち上げから4ヶ月。いろいろなことがあるがとりあえず「ビバ・初野菜セット」

午後から2名が野菜を買いに来てくれた。わざわざ足を運んでくれるというのは嬉しいこと。最近、とてもおいしい「カブ」を生で食べてもらい甘さを感じてもらう。この時期のカブは本当においしくて、柿のような味がする。甘くないイチゴより断然甘いのだ。
午後は降雨前に予定していたモロヘイヤのマルチ張り、サトイモ予定地の準備をスムーズに終えて早めに上がった。
 明日はお世話になっているNGOで知り合ったおじさんの友達と大学の先輩が遊びにくる。妻もあわせ4人はしばらく前から知り合いなのだ。明日の夜が今から楽しみなのである。

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トマトの誘引:
近所の翁からは肥料効きすぎと指摘された

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2006年5月21日

「SOUND GALLERY CAFE」

 恒例となってきた益子「草の実」での野菜の販売。早朝から収穫。今日は非常に天気が良いので妻と母の2人で売りに行ってもらい、私は畑に残って仕事をした。昨日の大雨の影響で畑が相当湿っていた。畑の中を歩くとズボッズボッと足が埋まってしまうほど。ハモノ類の種を蒔きたかったのだが、夕方になってしまう。その代わりにピーマン、なすの支柱たて、カボチャの定植をした
夜、買い物の帰りに、先日の
宇都宮のイベントで知り合った「SOUND GALLERY CAFE」の店主に会いに行く。真岡市の五行川にかかる橋のすぐそばにある。ジャズやボサノヴァを聴かせる店だ。はじめ話を聞いたときは結構敷居が高いのかなぁなんて身構えてしまったが、店主の人柄か、とても居心地がよかった。凝った内装とアンティーク家具、お洒落な照明と音楽。しかも価格も安心。全くの非日常で大満足であった。妻とはまた行きたいねぇと話した。今度の土曜日に、ライブありのイベントがあるそうなのだがスタートは21:00~・・・・。
いけるかなぁ。行ってもすぐに眠くなりそうだ・・・・。
とにかくいい店を知った。

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2006年5月20日

広がり2

 昨日の話の続きのようになるが、昼近くに、隣の地区長さんが訪ねてきてくれた。なんでも、知り合いの人から「農業をがんばってやっている青年がいる」という話を聞いたそうで、様子を見に来てくれたのだ。(こんな言われ方をされると背中が痒くなってしまうのだが・・・。)簡単に言うと、来月からその地区で直売所を開くそうで、野菜を出さないかと誘いに来てくれたのである。
 我が真岡市にはJA直営の大きな直売所があり大変な賑わいを見せている。「新鮮、安い」をモットーに登録しているは生産者233人。私もそこに話を聞きに行ったが新規加入者は順番待ちの状態らしい。
 その人は「現在の農業は助成金に頼りきりでそれがなくては喰っていけなくなっている」、「日本の食物自給率4割。これでこの先どうなって行くのか・・・」と将来を憂う。「既存の農家の意識を変えるためにも生産者の仲間に入ってもらいたい」というのだ。JAの直売所からそれほど遠くない場所にある直売所が経営的にどうなのか、そこまでは私はわからないが、新鮮、安全+食育というテーマでやっていくのが今後の当然の流れだと思う。自分のしていくことが何らかの形で地域社会のためになればと思っている。
 今後、どういう形での関わりになっていくのだろう。話し合いを重ねていくことになるのだろうか。

 この話の後しばらくして大雨が降った。ハウストマトの誘引(説明・写真は後日)をする。

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2006年5月19日

広がり

朝から雨。だが今日は出荷の日。合羽を着て収穫をした。
今日採れたのは大根、小松菜、かぶ、京菜。それからレタスが少しだが採れ始めた。
出荷と言っても、自分たちの親戚や知人に近況報告も兼ねて送っているのだが、そのうちの数人の方から野菜セットの注文をいただいた。
また、先週益子の玄米菜食のレストランに野菜を持って行ってみたところ、突然であるにも関わらずたくさん買っていただき、その後注文もいただいた。今日、オーナーともお話しでき、これからお付き合いしていくことになった。
こうしていろんな方との関係ができていくことは楽しみであるとともに、自分たちが作った野菜が、食べてくれる人の体をつくると思うと、その責任の重さを感じる。
まじめに、ていねいに野菜作りをしなければ、と改めて思った。

ところで、我が家の食卓には当然自分たちの畑の野菜が並ぶのだが、中でも最近かぶがお気に入り。やわらかくて甘味があって、ルッコラや京菜と一緒に生でサラダとして食べたりもしている。
肌(表面)はあまりきれいではないのだが、人と同じで野菜も見た目ではないのだ。 (智)


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2006年5月17日

湿り気

 久しぶりの更新だ。最近は何をしていたかというと、週三回の収穫、営業。合間をぬって夏野菜の定植、農場洗い場、仕分け場の整備などを天気の様子を窺がいながら行っていたのだ。カボチャ、スイカ、ナス、ピーマン、唐辛子、枝マメ、シソ・・・。ハウス内が片付いてきたところで最後にトマトの定植が残っている。明日からはまたも天気が良くないそうで困ったものである。
そうこうしている間に今後新たに畑を借りることが決まった。今、メインで使っている畑を今年いっぱいで返すことになったのである。草がほとんど生えなくて良い畑だ。ただ、休耕田を借りた関係で水はけは良くない。野菜を作る場合はこの「水はけ」というのが重要である。このあたりは地形状ほとんどが田圃、畑は少ししかない。つまり、どういうことかといえば、雨が降っても乾きが悪いのだ。サトイモなど一部を除いてほとんどが水はけが良い土地を好む。だから畑に畝を立て、水切れを良くするのだ。最近は晴れない日が多くて、土も湿りがちである。
 栽培をしていてはじめはわからなかったが、大根を収穫してみてよくわかった。ひげ根が多い!畝を立てて、まけば少しはマシだったかかもしれない・・・。ピーマンにしても、ニンジンにしてもしかりだ。
 トマトは畝たてをして定植しようと思う。

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2006年5月14日

益子へ・・・

今晩も雨だ・・・。一体いつまで??もう梅雨のはしりだという話もあるのだが。
畑仕事が一向に進まなくて困っている。収穫の日に晴れ曇り、畑仕事をやろうとすると雨になる。朝から収穫をした。大根、ラディシュ、小松菜、キョウナ、カブ、ルッコラ・・・。小分けにして益子にもって行く。
 益子に行く途中の景色が好きだ。今日は天気が良く絶好の野良仕事日和。畑に後ろ髪引かれつつ、一面に広がる田圃の中の農道を愛車の軽トラで走っていく。奥には眩しいほどの緑に染まった山々がある。
益子の街は陶器市の反動のせいか、ひっそりしていた。セト屋(陶器を売っている店)もお休みのところが多いようだった。しかし、昼頃だろうか、野菜をおかせてもらっている店の前のカフェも賑わいだす。不思議と高級車が集まるようなところなのだ。
 陶器市を終え、定期的に野菜を置かせてもらうことになりそうだ。益子にくる、遠方の観光客、そして益子のこだわりを持った人々にまんまる農園と私の分身の野菜たちを知ってもらえたら良いと思う。

 

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2006年5月13日

真岡の文化にふれる

我が真岡市が誇る「真岡木綿」。私はここへ来てから、結構有名なことを知ったのだが、江戸時代、江戸の問屋が扱う木綿の60%が真岡産だったこともあるそうPhoto_51だ。しかし、他の伝統工芸と同様、現在は織り手も減っている。
そこで今日は、真岡木綿保存振興会主催の綿づくり体験に参加した。綿の種まきから綿摘み・種とりまで計三回のうちの第一回。
あいにくの雨で、畑での種まきは中止。かわりにハウス内でポットに蒔いた。
綿の種は大粒で、表面には綿がついていた。そして、種自体の香りなのか(?)、さわやかな柑橘系の香りがした。
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午後は、裂き織り(一枚の布を裂いて一本の紐状にし、それを横糸にした機織)体験でコースター作り。綿の栽培体験だけでなく、二回目以降も草木染と藍染、糸紡ぎ、綿をアレンジしたリース作りなど工芸体験もでき、なかなか良い企画。
次回も楽しみだ(バーベキューもあるらしい)。 

ところで、真岡木綿の紹介パンフレットに書かれている、非常に難解なフレーズをご紹介。
「時が止まった部屋で私は多分待っているのだろう。待っているのが誰かもわからなくなって。」
真岡木綿の着物を着た女性が、一人和室でたたずんでいる写真とともに、このフレーズだけが書かれている。 (智)

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2006年5月12日

出張

昨日の予告通り、益子でアイガモ農法(無農薬の米作りで、除草剤を使う代わりに水田にカモを放し、雑草・害虫を食べてもらう)を行っている方のお宅へお手伝いに。
仕事の内容はというと、カモの雛が届くのでそれを小屋に放す、というも002の。
な~んだ簡単じゃんとお思いの方もいるかもしれないが、この雛、生後まだ何も口にしていない状態で来るので、一羽一羽くちばしを水につけてやり(飲まなくてもつけるだけで良い)、水飲みを教えてあげるのである。・・・ま、簡単か。。
合計190羽004_2に同様のことをしてやり、餌であるくず米をやる。
しばらくすると新しい環境にも慣れ、餌をついばんだり、水を飲んだりし始めるのだが、さすが水鳥。水飲み場では水飲みより水浴びに夢中になっていた。
いやぁ、それにしてもカワイイ。
その後、小屋のまわりに張ってある、野犬やキツネ避けの電柵を覆っている草を刈る。草が電線にかかっていると電流が流れない。

お手伝いはこれにて終了。
午後は自分たちの畑で、ピーマン、ししとう、日光とうがらしの定植をした。
さて、先日無残な姿になってしまったマルチ穴あけ器・裕光くん3号だったが、父が早速4号を作ってきてくれた。3号よりかなり強度にこだわった力作。
私は残念ながら穴あけのときはいなかったのだが、今回は大成功で、スポスポと穴を開けていったらしい。父、ありがとう。

最後に、先日の陶器市で野菜を買ってくださった方が、「おいしかった」と言って、また野菜を買いに来てくれた。もっともっとおいしい野菜を作れるよう、がんばります。 (智)


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2006年5月11日

緑肥すき込む

 午前中は雨が降っていた。妻とともに益子町で合鴨農法を15年している方のお宅を訪れた。隣町の市貝町で有機農業をしている先輩からの紹介でお宅にはお邪魔したことがあったがご主人と会ったのははじめてである。
 氏いわく、「無農薬の米作りでは合鴨がかんたんだ・・・。」今年はまず野菜に専念したいと思ったのと、納得のいく田圃は借りられないだろうという思いから、今年はお米作りには挑戦しなかった。しかし、百姓である以上、自分の食べる米は自分で作りたい。当然そう思う。そして、合鴨、鯉、カブトエビ!?などいろいろな方法はあるが、いろいろなやり方で米作りを楽しみたい。合鴨農法は実際に見たことがないので足繁く通って今年は見せてもらおうと思っている。 あー楽しみだ。
 明日は鴨の雛が千葉から届くそうで妻がお手伝いに行くことになっている。妻のレポートをお楽しみに!!

 その方の家の周囲は手前に水田、奥に山があり、喧騒は何もない、車の音もしない。入り口にはヤギまで飼っている。とてもとても素敵なところだ。言葉で説明しようとしても無理があるね・・・・・・・。

 午後から少し晴れ間も見えてきたので、一部倒れ掛かってきた緑肥を鋤(す)きこんだ。この時期なら一ヵ月半ぐらいで、畑として使えるようになるだろうか。しばらくの間は1~2週間に一度、暇を見て、耕せばいいのだ。トラクターがあるってほんとにすばらしいことだとしみじみ感じてしまった。
Photo_57

すきこみの途中、半分から奥が
これからやる場所

Photo_59

                                                                                                         

すき込み終了

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2006年5月10日

裕光3号

今日は一日はっきりしない天気。午前中は昨日行ったキュウリ、ナス、ピーマンのマルチPhoto_49 張りの続き、その後、キュウリ、インゲンの定植(植付け)。始めに苗を水に十分浸す。その後、マルチに穴をあけ、定植していく。

Photo_50 マルチに穴を開ける際にホーラー(マルチに穴を開ける器具)を使うのだが、父が農業大学校の研修で見たということで手作りしてくれた。大変便利でよかったのだが、10個ぐらい穴を開けていると、接地部分の空き缶が曲がってきて、最後はがたがた・・・・。

父は作り直すといっていたのだが、ナス、ピーマンの定植時には間に合うだろうか。
カボチャ、ニガウリ、枝豆、モロヘイヤ・・・・。それが終わるとオクラ、サツマイモ、サトイ
3_4モ、生姜も芽が出てきた。それから先は定植ラッシュである。

  心配なのは天気だ。

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2006年5月 8日

雨が降る前に・・・。

天気の話ばかりで恐縮だが、木曜~日曜まで雨の予報となっている。今週、夏野菜の定植を予定していたので、とにかく焦ってしまった。よくあることなのだが、経験のなさからくPhoto_48る意味がないかもしれない「焦り」である。
 早朝からトウモロコシを定植した。その後、セロリの定植、ナス、ピーマン、キュウリ予定地の肥料まきと耕運。畝立て。明日はここにビニールマルチを張る。何とか雨が降る前に定植まで終わるだろうか?インゲン、キュウリの苗はよい大きさまで育っているので雨前に定植したい。
 


今日定植したセロリ

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2006年5月 7日

天気予報

早朝から強い雨のため、今日の益子での出店は見合わせた。天気予報をきき、益子の多くの野外販売も昨日のうちに撤収が進んでいたそうである。
午前中明るくなることもあり、何度も窓の外を見ては判断を悔いていたが、昼前にパラパラ降り始め、その後振ったりやんだりの天気がつづく。
午前中は家の中で今後の夏野菜の植付け計画を立てたり、お試しセットの送付先を整理したりと事務仕事をした。最近疲れていたのでよい骨休みとなった。

 午後から、ハウス内仕事。予定していたカボチャ、冬瓜、オクラの種まき。オクラの種は皮が硬いので昨晩から風呂の残り湯につけておいた。これで少しは発芽が良くなるだろう。オクラは基本的には畑に直播だが私はポットにまくことにした。発芽に時間がかかるのと、発芽が揃わない場合に追い播きするのが面倒だからである。前にいた厚木の農場の経験ではそれでもでよく育っていた。
 その後、ボカシの袋詰め。長いことハウス内を占拠、香ばしい香りを漂わせていたボカシだが、袋に詰められ、今は行儀良くハウスの脇に並べてられ積まれている。腰に鈍い痛みがある。

今日、テレビ放送で天気予報について「信頼しているか?満足度はどうか?」などというリポートが行われていた。「信頼している、まあ、信頼している」合わせて8割近い数字。満足度では「稀に外れること」を恨めしく思っているという人のコメントがあったが・・・。
そもそも自然を完全に把握しようとは無理な話である。私なんかここ数日の天気予報が当たっていることに大感激、大満足なのだ。
自然を相手にしている仕事上、天気予報を見るのは欠かせない。PCの「お気に入り」には天気予報のページがいくつかありそれを一日2回見ることが日課になっている。
週間予報をみて仕事の予定を組む。天気予報よって仕事をきめている。
この仕事と天気は切っても切り離せないのだ。

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2006年5月 6日

明日は雨らしい

 午前中、ハウス内のネギを片付け、なすの苗をづらす。生育の遅れていたナスだが、やっと、葉が重なり合うまでの大きさになった。
 その後、ズッキーニの定植。始めに順化の為、ハウス外に出していたズッキーニのポットを水に浸し、十分水を吸わせる。こうすることで(明日はどうやら雨らしいが)晴れ続くときも7日ぐらいは枯れることはない。マルチに90cmごとに刻みをいれ、定植穴を開ける、その穴に活着肥えとしてボカシを一握り。ボカシと土を軽く混ぜた後、ポットの根鉢をくずさないようにそっと穴に入れれば定植は完了だ。数が少ないのでそれほど時間をかけずに終了した。
 その間、手伝いに来てくれていた父は、キュウリ、インゲン用の支柱の最後の仕上げをしていてくれた。「
翁」のところからいただいたハウスの支柱パイプを改造したものだ。錆がはいっているので、ヤスリでさっと落としたあと、銀色に色を塗ってみた。これでアブラムシの忌避効果は・・・・、期待できるだろうか。出来上がりを見たが、キンピカでまぶしすぎ。虫でなくとも目を細めてしまう。竹を使えば2~3年ごとに更新しなければならないがこれでずっと使えるだろう。アイディアと父の仕事に感謝。Photo_56

明日は益子で出店の予定だが、大雨の予報・・・。雨ならば出店は中止。
その場合は、ハウスでボカシの袋詰めとカボチャ、オクラ、冬瓜の追蒔き。
そしてたまっている 事務仕事を片付けよう。

お知らせ:HPの作り手紹介に写真を公開。ご確認ください。実はこんな2人でした。http://www.geocities.jp/manmarunouen/frame.html

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2006年5月 5日

益子2日目

1  益子での販売2日目。早朝から収穫をしたが、朝もやの中、ぼんやりとした朝日を浴び、なんと気持ちの良いことか。手伝いに来てくれた兄があまりの気持ちのよさに、たいそうビックリしていた。 2_1
 今日は一度目のおとといに比べて、様々な面で目立った改善が図られた。まず、売り場では上からすだれをたらし、極力日よけに努めた。そして、野菜の鮮度を保つために水を持っていった。
 さらに、嬉しいことに今日は兄家族と父が売り場に来てくれた。アドバイスに加え呼び込みまでしてくれた。最も効果的だったのは、写真のように看板を首から下げたことだろう。こうすることで多くの人の目を引き、声をかけても怪しまれず(?)最終的には店に立ち寄る人が多くなった。
Photo_47 最終的にはほぼ完売。うれしいことに野菜セットのお試しが1軒。真岡、益子で野菜に興味をもってくれた人、2名。
大きな一歩です。

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2006年5月 4日

ライ麦畑でつかまえて

先日から兄家族が来ている。今日は甥の未来(小2)が父と一緒に畑に遊びにきた。ちなみに兄は早朝から釣りに出かけたらしい・・・。天気が良く、絶好の野良仕事日和。昨日今日で付近の田んぼもあっという間に水が入り、田植えが始まり、終わっている。写真を見ても回りの風景が青々としてしてきたのがおわかりいただけると思う。
 畑ではズッキーニの定植用のマルチ張り、ジャガイモの土寄せ。
裕光君、耕太君機械類、その他に名前をつけていたのを聞いて、甥が羨ましがってたので、この機械、未来君と名づけた。(まあ、ここで書くほどのことではないが・・・・。)
青々を茂ってきた麦畑(実はライ麦なのだ)でかけっこをしたり、用水路でカエルとりをしたり・・・。都会育ちの甥には楽しかったようだ。
Photo_43 明日は、益子でイベントに参加。前回の反省として、日よけと、小松菜の売れ行きが低調だったこと。小松菜はサイズは良いし、筋っぽくもない、食べごろなのになぁ。家族会議を開き対策を考えた。明日は売り(包装)に工夫をしてみようと思う。

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2006年5月 3日

家族のキズナ

益子で開催中の陶器市で野菜の販売をした。
今回も朝5時から収穫をしたのだが、両親に加え、連休を利用して帰省中の義兄まで手伝いに来てくれ、本当にありがたい限り。
今となっては自分の家族でもあるのだが、朝から心温められてしまった。

前日のうちに、収穫した野菜の洗い場として、以前父が中古で購入した大きなシンクをポンプ横に設置しておいたので、父はその使い勝手が気になって仕方がなかった様子。
後日写真で紹介したいと思うが、シンクに二本のパイプが渡してあり、その上を左から右へ、野菜の入ったコンテナを滑らせて、(人力)ベルトコンベア的に流れ作業ができるようになっている。父、ありがとう。立って作業ができるので、腰も痛くならず大変便利です。

さて、益子での出店の方は、一体どれくらいの人手なのか想像もつかず、余計に不安なところもあったのだが、9時前には既に結構な数の人が通りを歩いていて驚いた。「こりゃあ、昼前には完売だなぁ~」なんて、二人でニマニマしていたのだが、やはり「陶器市」というだけあって、人々は陶器を買いに来ているPhoto_45 のである。一日歩きまわるのに、かさばる野菜、しかも葉モノなんかは萎れる心配をしながら持ち歩くのはイヤだろう。また、通りから少し奥まったところだったの で、あまり目立たず、通りに出て呼び込みをしたりと、やはりそんなに甘いものではなかった・・・
ただ、目先の収入も確かに大切だが、継続的に野菜セットを取ってくれる人と出会うことが重要なのだ。
なんとか8割がた売れ、初日は終了。

自分たちで作った野菜を買っていただいて得た収入は、とても重みがあった。 (智)

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2006年5月 2日

まっつら

 突然だが「まっつら」という言葉をご存知だろうか?
翁(近所のおじさん)から初めてこの言葉を聞いた時、この言葉が持つ響きのよさに、思わず笑いがこみ上げてきてしまった。「まっつら」とは、ワラを結んだもの。この地域の方言だろか・・・・。よくわからない。とにかく写真のようなもの。
Photo_49
 これを何に使うかと言うと、キヌサヤエンドウの支柱に使うのだ。竹で支柱を組み、そこからこの「まっつら」をたらす。キヌサヤの細いツルがワラをつたって、上へと成長してくる。春蒔きしたせいか、(通常は秋の終わりごろ蒔く)成長が遅いのが気になるが、まあよい。「おいしいキヌサヤへと
育て」と願をかけて支柱を立てた。

Photo_54  今日は一日天気が悪く、雨が降ったりやんだり。ハウスにある苗のずらしを行う。これは生長した苗が十分に光を受けられるように適当な間隔をあけてやるものだ。GW過ぎ頃には定植が始まる。なすの生育が遅れているのが少し気になるが、一時の危機は脱し、大きくはなってきている。Photo_51
 明日は益子でイベント。イベント前はドキドキ、ワクワク、そして少し、不安になる。そんなときは妻と音楽に合わせてノリノリで踊ることにしている。

 

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