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2006年6月30日

まんまる通信(仮)創刊!

野菜の出荷と大豆播種。そろそろ(もう遅いか)秋作の種の注文をしなければならないが雨の日にやろうと思いつつ、最近は晴ればかりで畑に出ることが多くなっている。明日は直売所の出荷をして梅を取ったら休みにしよう。

Photo_72




支柱作りに励む

今日は野菜セットにいつも入れている通信をリニューアルしたのでそこから抜粋。
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まんまる通信(仮)創刊号 SINCE2006.7

畑から・・・・数名の方からセット到着時の野菜の傷みをご指摘いただきました。さらに選別を厳しくすると共に宅急便は種類ごとに新聞に包み、今週から9月中旬頃までクール便 でお届けすることにしました(クール料金はこちらで負担致しましす)到着時は速やかに開封・冷蔵庫にしますなどしていただき、万一傷み等がございまましたら、遠慮なくお知らせください。次回、変わりのものをお届け致します。
新聞のゴミが多くなってしまい、すみません。

 今週の野良仕事・・・・大豆播種、ナス、ピーマンの支柱立て、ネギの定植

 今週の野菜セット・・・
リーフレタス、カブ、セロリ、ナス、モロヘイヤが加わりました。キャベツは今回で秋までお休みです。きゅうりはすりこぎ木など叩いて適当な大きさにちぎり、ニンニクのスライスと数時間しょう油につけて食べるのがおすすめ。簡単でたくさん食べられます。

これからお届けする野菜・・・ピーマン、ししとう、トマト、ヤングコーン

メモ・・・
セロリについて。 店頭に並んでいる軟白化(光をあてずにやわらかく育てる)したものと違い、サラダなど生で食べるのには向きません。油で炒める、または刻んでスープに入れると独特の香りが引き立ちます。カレーに入れても◎
初めは香りが気になるかもしれませんが、やみつきになります!

他には・・・はと茎を刻み、じゃこと炒めてしょう油、みりんで佃煮風に

おいしい食べ方がありましたらぜひお知らせください!
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2006年6月28日

じゃが掘り予行。

7月8日のジャガイモ掘りのイベントの予行ということで、父の知り合いを招き、ジャガイモ掘りの小イベントを行う。6
朝から相当の暑さで来場者の疲労が心配されたが、時折涼しい風が吹き、稲の葉音をたてながら心地よく流れていた。突然、畑から現れたねずみにぎゃーぎゃーいいながらも、楽しく芋ほりができた。12名の参加があり、掘った量は150キロ程か。予定は6列だっPhoto_74たが、3列で多くの人が疲れていたようすだったので終了となる。

多くの方は宇都宮に住む、第三世代の方々。真昼間のジャガ掘りはキツそうだったが、家の庭まで戻り、お茶を飲みながら、スティックきゅうりのみそ付けを食べたら元気を取り戻したようだった。
ジャガイモのお土産を手に皆さん帰っていった。

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たまには加工も

日照りとはこのことだろうか。あまり雨が降らないと今度は少し心配になってくる。定植したオクラは定植以来一度も雨が降っていないが、マルチの保湿効果か何とか枯れずにいる。反対に嬉しいことといえば、ナス、ピーマンが勢いを増してきたことだろう。カボチャも日に日に大きくなっている。
 今日は妻と母には加工にまわってもらい、シソジュース、ウメシロップを作った。
Photo_72 私はというと、梅の木を下から眺め、毛虫の卵の付いた枝を高枝切りハサミで落とし、燃やした。火にあぶられ、急に動きの早くなった子毛虫を見ると鳥肌が立つ思いだった。幸いタイミングが良かったようで、まだ毛虫が木全体に広がるのは防いでいる。これも農業の一部、毎日の観察が肝要だ。よくみておけば仕事も毛虫に刺されるという危険も少なくてすむのだ。
Photo_73

午後は畑周りの刈り払い(除草)と明日の畑の準備。

 明日は朝から大豆の種まきとできれば、晩生(おくて)のネギの定植。午後からは父の知り合いを招いてジャガ堀り。天気はいいPhoto_71ようだが暑くなり
そうで心配だ。   

砂糖多すぎ!?                            

                                              大豆は浸水した

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2006年6月27日

耕太、フタタビ

 収穫と出荷の日。天気が心配されたが朝から天気が良くなりそうな雲行きである。最近は収穫とセット作りもだいぶ慣れて手早く行うことができるようになってきている。(成長の証!)日が高くならないうちにセット作りを終え、涼しい自宅廊下へ移動。
 最近、セット野菜の傷みが指摘され、胃がキリキリと痛むことが多かった。当たり前のことだが、決して目にすることできない到着時の野菜の状態がお届けするセットの状態だと再確認ができた。今後はクール便も使っていくことにしようとおもう。
Set0627
 今日の野菜セットの中身は
人参、ジャガイモ、キャベツ、ズッキーニ、インゲン、サニーレタス、きゅうり、チンゲンサイ、カブ、小松菜、セロリ。

来週にはモロヘイヤ、ナスが入る予定。

午後は、草が出てきた畑の耕運(除草)。さっっと、終えたかったがトラクター
「耕太」の持病の発熱が出てしまった。このトラクターは、冷却水の温度が上がりやすい。今までだましだましやってきて、最近までは調子が良かったのだが・・・・。
来ていた父に相談し、今度時間があるときに管の洗浄をしてみることにした。
はたして直るか。秋作に向けてトラクターの頻度が今後あがってくる。

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2006年6月26日

収穫と出荷のバランス

最近はキュウリ、ズッキーニ、インゲン豆の収穫で一日が始まる。
今後はこれにナス、ピーマン、シシトウ、オクラなどの収穫が加わる。

夏野菜というのは1つの株からたくさんとれるものが多いので収穫を続けないと
新しい実がならない。つまり、夏の間は毎日収穫をしなければならないのだ。
毎朝、早くから眠い目をこすり、暑くなる前までに収穫を終えなければならない。
そのかわり、早朝の新鮮野菜のツマミ喰いと朝の清清しい(スガスガシイ)空気というすばらしいものが得られる(と思ってやっている
。)

毎日収穫をしながらも出荷の日は週2回(現在はそこに直売所への出荷も絡んでいる)と決まっている。週2回の出荷日にあわせて微妙に大きさを調整しながら収穫する。例えば、出荷の日は少し小さいものまで収穫する。それ以外の日は大きいものだけ。

出荷日に収穫したものだけをお届けしたほうが新鮮であることは間違いない。しかし、作物は待ってはくれない。前日に収穫したものは新聞で包み、屋根のある場所で保管して鮮度の保持に努めている。
実際やってみるとキュウリなどは2日間が限度かもしれない。今後は、さらに暑くなることが予想されるので出荷日の野菜の状態をよく見て、出荷を判断していこうと思う。

Photo_70

運ばれていく前の野菜達

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2006年6月24日

ハウスで昼寝

田園地帯のここ小林地区にも若干の畑があり、その多くは大麦、小麦、ビール麦などの麦類を作っている。このところの梅雨の中休みを利用して多くの農家が麦の刈り入れを終えたようだ。Photo_68 今年から百姓になったばかりの私は稲ワラの蓄えがなかったので近くの農家にお願いしていただくことにした。ワラは野菜作りで使う機会が多い。敷き藁にしたり、まっつらを作ったり、堆肥に混ぜたり・・・。
早速使ったのがしょうが定植後の敷き藁、そしてたくさんいただPhoto_69けそうだったので、ハウストマトの通路にも敷いてみた・・・・。


・・・・というのは昨日の話。今日は天気の良い中、このきれいで麦わらの香りがするハウスで妻と居眠りをした。始めは暑かったが、徐々に風が出てきて葉のこすれる音とトマトのにおいも漂っ622てきた。「これで寝起きにトマトが丸かじりできたら最高なのに・・。」と妻が漏らした。確かに。
麦わらの使い方は他にもあって、カボチャの実の下に敷いた。


 明日まで天気がもちそうなで明日は機械を使い、サツマイモの畝間の中耕除草。サトイモ土寄せ。大豆播種のための肥料播きをしようと思う。


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2006年6月22日

ヒナかえる

Photo_65オクラと露地トマトの定植。オクラは一度目の播種で発芽に失敗。二度目の播種で出揃った。これから暑くなればぐんぐん伸びてくるだろう。
その後、きゅうり、ナス、ピーマンの誘引と追肥。なすとピーマンにも小さな実がつき始めた。
まだまだ木が小さいので実に栄養が行かないように、早めに収穫。今晩の食卓に上った。昨年の10月以来のなす、ピーマンはなんとなく懐かしい味がする。
 今日、畑で目にしたことを私は忘れないと思う。ヒバリの孵化を目撃してしまった。
Photo_66 左下の卵、亀裂が入っている。しばらくみているとヒナが動く!孵化までもう少し。あたりを見回すと遠くから親鳥が心配そうにこっちを見ている。やはり、ヒバリだった。今度は私たちが離れた所から見ていると巣にふたをするように親鳥が卵を温め始めた。オー、これぞ自然の営み~。
夕方見に行くと、卵がかえっていた!生まれたてすぎて気持ちが気味が悪いがヒナだ。Photo_67

つづく~

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2006年6月20日

トマトも待ち遠しい

 今日は出荷の日、早朝より収穫が始まった。晴の日の朝は気持ちがいい。空気が澄んでいて、鼻から深呼吸して朝の空気をいっぱいすう。その空気からもの今日も湿気の高さが感じられた。収穫日は晴れにかぎる・・・。

今日のセットに入った野菜は、大根、ニンジン、キャベツ、ズッキーニ、キュウリ(初)、小松菜、京菜(水菜)、ジャガイモ、スナップエンドウ。
夏野菜が本格的に始まるまでもう少しだ。

トマトが大きくなってきた。火曜日の大雨のあとハウス一面水にさらされたがまだなんとか生きている。このまま収穫までいってほしいものだ。Tomato

今、私は夏で言えばトマトとスイカが大好きだが、子供の頃は両方とも嫌いだった。実際、乳母車に乗っている自分が実家の家庭菜園のトマトを与えられ泣いている写真があるし、スイカはカブトムシの食べ物かと思っていた。
トマトは研修していた先で収穫の担当をしたのがきっかけで好きになった。本当においしいトマトを食べ、トマトの収穫始めから終わりまで全ての味を食べて、トマトのおいしいさがわかったように思う。

そして、スイカ。夏の日の昼食後、研修生みんなで食べた冷えたスイカの
味は格別だった。そのときからのスイカ好きである。

今日は少しの間、夏を思い出させる暑さだった。
夏が待ち遠しい。
トマトも待ち遠しい。

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2006年6月19日

頭痛がする。

 昨晩は酒を飲みすぎた上に、ハードスケジュールによる疲れで早朝は体が動かず、頭の芯が重い。今日は天気がよく野良仕事日和なのに・・・。

少し遅くに始まり明日出荷するジャガイモの収穫とキュウリの誘引(伸びたツルをネットにしばる)、なす、ピーマン、キュウリ、インゲンの通路除草、明日定植Photo_70する枝豆(2回目)、オクラの畑の準備、そしてカボチャの整枝。

こまごました仕事が多かった。

 多分、皆さんご存知ないかと思いますので今日はズッキーニの全体写真を掲載します。散歩中の近所のおばちゃんも「これなんですか?」と不思議がっています。黄色いのが花で、下が子ズッキーニです。
Photo_71 なぜ、最近ズッキーニ話題が多いかといえば、よく採れているからです。まだしばらくは続きそう・・・。
 今朝はオリーブオイルで炒めて塩コショウ、香り付けで乾燥バジルをちらしました。簡単で美味かったです。

7月8日にジャガイモを掘りのイベントをします。
興味をのある方はこちら

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2006年6月17日

なすの復活に

 大雨から一転、今日は暑いくらいの陽気になる。朝から直売の準備、昨日出荷したものに関しては一部を除いてうれていたようだ。
 価格設定に頭を悩ませる。出すからには売れたほうが良いし、かといって自分達の野菜の価値を下げないためにも安売りはしたくない。でも売れなければ、売り場で干からびたり、クタっとなったりとあまり良くない姿をさらすことに・・・・。
常に品質の良いものが店頭にある。というのが理想だろうか。
まあ、まだ始まったばかりなのでこれからも様子をみて出荷していく予定である。

 畑ではナスが元気になってきた。先週まではアブラムシが葉の裏にびっしりついていたが今日は良く見るとテントウムシが何匹もいる。葉の裏にはテントウムシの幼虫もいる。こうなればしめたものである。テントウムシはアブラムシの天敵。今後、アブラムシは減っていくだろう。
中学、高校の生物授業で、「ある生物が増えるとしばらくはそのままだがその後、それを餌にする生物が増え、増えた分を食べるの一定期間が過ぎると生物の数のバランスが戻るという自然生態系の緩衝作用」というものを確か勉強したが、ここしばらくうちの畑でおこっていたのはまさにそれだ!(高校の時は生物の授業が好きだった)

アブラムシにやられているときはヒヤヒヤだったが、辛抱強く待ってよかった。これで今後の自信になると思う。
写真がなくてすみません。近いうちに載せます。

明日は早朝から収穫。直売所へ出荷。その後朝8時から町会のソフトバレーボール大会、終了後に飲み会。
そして・・・・、クロアチア戦か。あるレポートでサポーターが「俺達が信じなくて誰が信じる!!」と絶叫していたが、まさしくそのとおりである。

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2006年6月16日

床上浸水

昨晩から雨。だが今日は、野菜セットの出荷と直売所のオープンが重なり、早朝から収穫をした。
直売所に出荷したことのない私たちは、野菜を皆さんがスーパーなどで見慣れているような状態(袋に入れたり、テープで巻いたり)にすることに慣れていないので、どれくらい時間がかかるか予想しにくいということもあり、早めに開始した。
ひととおり収穫を終え、仕分けをしようと作業用ハウスに行ってみてビックリ。
床上浸水だ。Photo_64
くるぶしの高さくらいまで水があり、バケツがプカ~ッと漂ったりしている。
水はけの悪い畑(本来は田んぼ)だとは思っていたが、ここまでとは。
あまりの非日常的な光景に笑えてくる。

2_4 直売所もこんな大雨でも(あまり宣伝もしていないようだったし)、さすがに初日、かなり賑わっていた。
しばらく中の様子を見ていたが、やはり直売所には「安さ」(と新鮮さ)を求めて来る人が多いようで、「有機無農薬」ということで他の生産者の方の約2倍という生意気な値段をつけている私たちの野菜にはほとんど手が伸びない。
棚の上の段には、自分達のこだわりを書いて貼ったりしていたのだが、お客さんの視線の先にあるのは野菜のみ・・・。

この直売所の経営者の方は、(恐れ多くも)私達が参加することで、まわりの生産者、そして地域の人々の食の安全に対する意識を変えられたら・・・と言って下さっている。
本当に私達にそんなことができるのであれば、時間はかかるかもしれないが、ぜひお手伝いをさせていただきたいと思っている。


午後は、真岡と益子でセットの配達。今日セットに入れたのは、大根、カブ、キャベツ、レタス、葉つき人参、ズッキーニ、ジャガイモ、スナップえんどう、ラディッシュ。 (智)

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2006年6月15日

ジャガイモ堀り

7月8日(土)にジャガイモ掘りイベントをするが、それまでの間もジャガイモは出荷していく。今日はイベントの予行も兼ねて機械を使ってのジャガイモの収穫をした。
Photo_68 「まっさん」が久しぶりに登場。バゴと呼ばれる、後ろについている鍵形になった部分で畝を横から崩す。
機械の設定をいろいろためし、良い感じをつかんでいく。
まだ、若干の早掘りのため、葉が茂り、機械の作業効率はそれ
      Photo_69ほど良くなかったが最後は感触をつかみだいぶ楽に収穫ができた。
 そして肝心のジャガイモだがまだ小ぶりなようだ

これから本格収穫まで時間があるので、今後さらに大きくなると思う。小さいジャガイモが食べるときは、皮は剥かず、よく洗って丸のまま調理してください(念のため)

午後は途中から雨。明日は直売所のオープン日だがあいにくの雨模様。週末はずっと雨の予定だ。直売所ではなんと「こだわりコーナー」を設けてくれるそうで、自分達も展示、掲示に関わっていく予定だ。

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2006年6月14日

直売の準備

HPに「催し案内」の項目を追加しました。
今後こちらに報告なども追加していきますのでご覧下さい。

午前中はトマトの下葉かき、なすの間にバジルを植える。これで少しでも虫除けになってくれれば良いのだが・・・。朝から友達が遊びに来て畑も手伝ってくれたのでスムーズに終えた。
午後、金曜から始まる直売所の準備。店に出したことがない私達はまず、野菜が直売所でどのように売られているか研究する必要があった。大きな直売所まで出向き、野菜の質、鮮度、包装について見学に行ったのだ。その後、備品を購入。明後日に備える。明日は収穫から包装など全部をシュミレーションしてみようと思う。
安売り競争をするつもりはない。しかし、はたして売れるのだろうか。
若干の不安はある。
Photo_63 





マーボーズッキーニとゆであげスナップエンドウ
食感がなすに似ているので挑戦。
違和感なく、うまい!





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ジャガ掘りイベント

 さぁ、ジャガイモの季節がやってきました。下記のように、ジャガイモ掘りのイベントを企画しました。パソコンの前にいるそこのあなた!太陽の下で会いませんか??
いつも野菜を食べていただいている方への感謝、そして興味を持っていただいている方への農場のご案内のイベントです。ジャガイモのお土産もご用意します。

まんまる農園のジャガイモ堀り

日時  :2006年7月8日(土)10:00~  ※雨天時は翌日に延期
場所  : まんまる農園

http://www.geocities.jp/manmarunouen/frame.html


持ち物 :軍手、長靴、汚れてもよい格好、帽子、飲み物、お箸、お皿。
*希望者は真岡井頭温泉(別途500円)に入ることができますので風呂の用意。
*昼食はこちらで準備致します。

費用  :まんまる会員(野菜を定期的に食べていただいている方)無料、
     非会員家族1000円 個人500円
お問い合わせ  :
manmarunouen@yahoo.co.jp


【予定】
10:00 丸山宅集合
10:30 ジャガイモ堀り開始
12:30 昼食・懇談
2:00 農場案内
3:00 解散、希望者は温泉へ出発

参加ご希望の方は、7月4日(火)までにご連絡ください。
車の台数を把握したいので、あわせて交通手段もお知らせください。

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2006年6月12日

御礼

お陰様でまんまる農園のHPがアクセス数1000を超えました!
皆様、ありがとうございます。
記念すべき1000人目の訪問者に何か野菜でも送ろうか
とひそかに思っていたのですが。
1000人目は実は自分でした。嬉しいような、むなしいような・・・。

 今日は朝からなぜかバタバタして仕事に集中できぬ。
それはなぜかといえばやっぱり、サッカーがあるからだ。

夜10:00に烏山の有機農業研修時代に一緒にサッカーを観戦していた仲間が集まる居酒屋へ行き、みんなで観戦する予定だ。
研修時代、研修所にはテレビがなかったので近くの居酒屋で観戦していた。
片隅で見てた私を輪に招き入れて、仲間に入れてくれた。酒も飲ませてもらった。そのときからのサッカー仲間だ。
サッカーももちろん楽しみだが、サッカー仲間と悪口を言ったり、奇声を発しながら見るサッカーは非常に楽しく、可笑しい。
そして試合後は近況報告。
今年から独立して農業を始めた私のことを少しは気にかけてくれているようだ。

今日の仕事は生姜の定植。サトイモの土寄せ。カブの間引き。

ズッキーニがビックリするぐらいなっています。
そろそろ料理のネタも尽きてきたので面白い料理法を知っている方はお教えください。

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2006年6月11日

野菜の保存法

 まんまる農園の野菜は週に一度、野菜セットをお宅に直接宅配、もしくは宅急便でお届けする形の出荷方法をとっている。今日は週に一度届く野菜を一週間おいしく食べていただくための保存方法について書きたい。
 まず、知っていただきたいのは各々の野菜にはそれぞれの貯蔵適温というのがあるということ。
大まかにいえば、小松菜、ほうれん草などの葉ものとレタス、キャベツなどの結球もの、大根、ニンジン、カブなどの根菜は0℃、夏野菜(ナス、ピーマン、トマト、キュウリ)とジャガイモをのぞくイモ類(サツマイモ、サトイモ)としょうがなどは10度前後が良いとされている。

一般の家庭でいえば、前述の野菜は冷蔵庫の野菜室、後述はお勝手口などの冷暗所だろうか。
どちらも重要なのは温度を上げたり下げたりしないこととと湿度を保つために新聞に包むことだ。葉ものなどはさっと水に通して新聞にくるんだものをさらに大きなビニールに入れておくと、1週間たってもパリパリである。うちの野菜室には大きなビニールが入っていてその中に新聞に入った野菜が入っている。

そして、できれば根付き。大根、ニンジン、カブなどの根菜は磨かずに(できれば泥付き)さっと土の塊を落とす程度。 もし、根っこを落とすなら食べる前が良い。さらにできることなら畑にあった状態で立てて置いておくと味が保たれてよPhoto_66い。
 こうすることで1週間野菜の鮮度を保ったまま保存できる。野菜が着いたときだけ手間がかかるが、買いに行く手間とおいしい野菜を食べることを考えれば・・・・。私は手間とは感じないのだが。

 ぜひ、お試しいただきたい。   
ズッキーニのカレーフリッター

 

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2006年6月 9日

住みよさランキング

「住みよさランキング」というのをご存知だろうか?
「東洋経済新報社」というところが毎年やっている全国780都市を五つの項目で数値化し、ランキングをつけるというなんとも無理のある企画なのである。しかし、私はこの住みよい都市ランキングに数年前から注目しているのだ。理由は簡単、我が街「真岡」がいつも思いのほか上位にあるからだ。今年は昨年の11位から3つあがりなんと8位。初めてのトップテン入りを果たしたそうだ。高校サッカー以外で全国に名を知られることがない真岡がどうして??それにしても信じられぬ・・・・。なぜ真岡が上位に???

 私が真岡に感じるマイナスの印象は新しい建物をどんどん建てて古くてよいものを大事にしていこうという意識が感じられないこと。つまり、真岡に積み重なってきた大切な歴史が失いつつあること。とそれに対する危機感のなさ。(いや、でも最近は少しその部分にも光は当たってきたなぁ。例:
真岡木綿保存振興会

 逆にいいところを挙げると、とにかく人がいい気がする。これは私が地元の人間だからかもしれないがどこにいっても良くしてくれるような感じがするのだ。それはとてもやさしいこの地域のイントネーションに現れている。人を和ませ、安心させる言葉。(最近妻もご近所からうつってきた。)

ちなみに私は真岡を元気にしたい、名実共に住みよい都市になるようにと日々勝手に意気込んでいるのである。

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2006年6月 7日

野菜を通して・・・

天気予報では今後しばらく雨マークが続いている、入梅ということか・・・。
昨晩の雨のため、畑のぬかるみが気になったが、それほどでもない様子。

 残っているサツマ定植とトウモロコシの定植(2回目)、ニンジンの間引きを行った。
今日は智子との2人の仕事だったので畑の今後の話をしたり、他愛もない話をしたり、最近ニュースで騒がれている事件の話をしたりと充実した中にも、ゆったりとした時間が感じられた。ひばりの鳴き声をきき、トウモロコシの葉をさらさらと揺らしながら通る穏やかな風を感じ、青い空と白い雲を見ながら、太陽の光を浴びている。とても気持ちがよい一日だった。これから梅雨に入り、それが終われば、夏。今日のような心地よい日を感じられることももうしばらくはないのだろう。

Photo_65  ところで今日ニンジンの間引きをしているとき、数日前にあった気になることを思い出した。その日も今日同様ニンジンの間引きをしていたのだが、通りがかった子供が「薬をかけないとキアゲハの幼虫に食べられちゃうよ」といったのだ。

 この辺りでは生業(なりわい)としての野菜栽培をしている人はほとんどいない。しかし、息子は働きに出て、おじいちゃんおばあちゃんがなんとか先祖伝来の田圃を守っている。そして、ほとんどの家では家庭菜園で野菜を作っている。この地域の人の農薬信仰は強く、殺虫剤はざらで除草剤をまくなんてこともよくある。しかし、草刈りをしてくれる若手がいないが面積だけ「でかい」となれば、けして若くない人々は効き目の顕著な農薬に頼ってしまうのだろう。担い手不足をカバーするための「農薬」という気もしてくる。そうなると一概に悪←やめろとはいえないのも事実か。

少年の問いかけに一瞬黙ってしまった私だが、今後は無農薬でも十分できるということを証明していきたい。
Photo_63
畑に落ちていたヒバリらしき卵

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2006年6月 6日

ズッキーニ

 早朝から収穫の予定だったが、朝起きられない。恥かしい話だが朝寝坊をした。最近は日が長くなるとともに、夜寝る時間が遅くなりそれにつられ起きる時間も遅くなる。 ようは要領が悪いということなのだ。とはいえ、夏野菜の収穫が始まれば、毎朝いやでも起きていかなければならないのだが・・・。ワールドカップ期間中が思いやられる・・・・・・。とにかく、今日は曇りだったので野菜の鮮度はどうやら保てた。
 今日は収穫と出荷の日、 今日作った野菜セットでは小松菜と京菜が一時お休みとなり、ジャガイモとラデッシュが加わった。次回のセットからズッキーニがお届けできそうである。

Photo_62 午後から益子と真岡にて営業。よくできたキャベツ、レタスなどを中心に味を見てもらい、リーフレットを配った。何人かとは野菜の話をすることできたが、土地柄、自分達で作っているという人が多いようである。
まあ、まだまだ始まったばかり、6月中に時間をかけて野菜の紹介をしたい。



ズッキーニ(花付き)

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2006年6月 5日

サツマ定植

 サツマ芋の苗がやっときた。正確にはきてはいたがやっと定植の準備が整った。数日前のブログにマルチを張ったところまでは書いていたと思う。サツマの苗は写真のようなものPhoto_57苗到着後、茎の部分を日陰で水につけておくと節からPhoto_58根が出てくる。





Photo_59その後35センチ間隔で定植。穴の中に生え始めた根を折らないように斜めに差し込むのがポイント。
3人で行ったので「紅コマチ」(品種名)200本の苗はすぐ終わってしまった。後日、「紅アズマ」(品種名)と「紫芋」を定植予定。

Photo_60その後、明日の発送時にお届け予定のジャガイモの収穫。見てください、このうまそうなジャガイモ。


マメ粒大のジャガは素揚げにしていただきました。甘くておいしい超美味。「インカのめざめ」「栗」みたいな味がしました。Photo_61

今日は写真多用で重くてすみません。

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2006年6月 4日

イチゴ地獄♪

先日ブログ上で告知した「イチゴ祭り(仮)」が開催された。いやぁ、予想以上だった。
今回の参加者は8名。呼びかけをした私たちも初めてのことで、どれくらいの人数に対応できるのかがわからず、少々控えめに宣伝したのだが、いざ行ってみると奥行き50m程のハウスが8棟もある。しかも、ハウス内には出荷を終えたとは言え、おいしそうなイチゴがまだまだたくさんなっている。これなら100人いても大丈夫(どこかの物置のCMみたい)だ。

ハウスの主の「ここはあと2、3日のうちに片付ける」の言葉に、イチゴたちを少しでも救おうと、しばし会話も忘れ、摘んでは食べ、お腹いっぱいになったら持ち帰り用を摘み、また食べ・・・をくり返した。
摘みながらも、視線の先には次のイチゴが飛び込んでくる。参加者の一人は「やだ~、まだこんなにあるぅ~」と困りながらも喜びを抑えられない様子。

001_1
の企画にタイトルをつけるなら、「イチゴ祭り」なんて生ぬるい。ハウス内で「もうダメ」というほどお腹いっぱい食べ、帰宅後もお土産に持ち帰った山のようなイチゴたちと格闘することになる。
我が家では、2回に分けてジャムを作ってもまだ残っていたので、普段こんな立派なイチゴでは絶対にしないのだが、スプーンで潰して牛乳をかけて食べた。あぁ~贅沢。

さて、気になる第2回。来年の天候によるのでまだなんとも言えないが、前向きに実施を検討中。これだけスバラシイ企画だということが明らかになり、申込みが殺到すること必至なので、参加希望者は「イチゴへの想い」を原稿用紙1枚にぶつけて提出。厳正な審査により、真の「イチゴ好き」にご参加いただきたい。(←と、夫が言っている。)
イチゴへの愛が深いほど、幸せになれる企画なのだ。 (智)



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2006年6月 3日

東京へ

 昼前から東京へ出かける。妻と共に大学時代からお世話になっているNPO地球の友と歩む会■LIFE / Live with Friends on the Earth」の総会と20周年記念イベントがあり、参加した。
 東京飯田橋に2時半に到着した。途中からの参加となったが、会場には既に、知った顔、5年ぶりの顔、この前遊びにきて一緒に酒を飲んだ顔などなど、大勢が集まっていた。合間の時間にお互いの近況などを報告しあう。来る途中の緊張感とある種の高揚感が嘘のように、久しぶりの会話が時間によって隔てられた壁を温かく溶かしていくようだった。
 会の間で私が心に残ったのは、「LIFEソング(仮)」というこの団体のテーマソングのようなもの(?)だ。

♪青く果てなく続く海、遠く届かない星、
  その中でキミに会えたのは助け合う仲間だから・・・・・♪

なんと臭い歌詞なのだろうか。でも歌にするとすんなり歌える。そして頭の中でリフレインする。心に残るいいメロディーだった。イベント自体は一部二部ともメリハリのきいた演出になっていて興味を持って見ることができた。資料も良くできていて、準備には大変な苦労がかかったのだと感じる。
 夕方から行きつけの飲み屋で交流会。久しぶりに若い人たちとも話し、酒を飲み、叫び、笑い。帰りの上野発の電車ではグッタリであった。
 このNPOと新たな連携の話も出てきて今後の展開が非常に楽しみである。
Mina


お腹の皮がゆるい「ミナ」

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2006年6月 2日

ジャガイモ

 野菜の配達と発送の日。今日は朝5時半~出荷用の野菜の収穫をした。最近、昼近くになると日差しがジリジリ・・・。暑いくらいなので野菜と自分のたちの体にやさしいように涼しい時間から始めた。朝は仕事がはかどる。
 空気は冷たく緊張しているし、「しんっ」として集中できるのだ。そして何より、朝日を浴びてピンッと体が伸びた野菜をみるのは非常に気分がよいものだ。

 今日初めて、ジャガイモの試し掘りをしてみた。「インカのめざめ」。極早生で食味極上、クリのような味がすると種には書いてあった。一株掘ったができてるできてる。ピンポン玉より少し小さいくらい。早速、昼にゆでて
Photo_56味見をしたが書いPhoto_62てあった通り、食味極上だった・・・。う、うまい!。
もう少ししたらジャガイモ生活が始まるねぇ。
お届けは来週か、再来週くらいになる。



ジャガイモ の花  インカのめざめ、(器は益子の「蒼い器・陶知庵」の井上さんのもの)

(キタアカリ)

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2006年6月 1日

額に汗して・・・

 早朝から穏やかな晴れだった。3日間も晴れの日が続くなんて本当に久しぶりだ。しばらくぶりに畑も乾いてた。暑くなる前にサツマ芋のマルチ張りをしてしまおうと朝一番に行った。土が軽いせいで早く終わったが、さすがに重労働で額から汗が吹き出る。
・・・・とそんなことを言っているが昔のお百姓のことを考えると、「重労働」などというと笑われそうだ。40年ぐらい前の話で3人でクワで山を開墾したなどという話は方々できく話だ。それを考え、今の自分の仕事を考えると「大変だぁ」などとは言っていられない。「車ができたことで私達は遠くまで行くことができ、大変多くのものを手にすることができた、しかし、同時に我々自身の体力減退という非常に大きな代償を払うことになった。」という趣旨のこと書かれた文章を読んだPhoto_55ことがある。今の自分の体力のなさを思い、先人達の仕事に想いを馳せる。



畝立ての終わったサツマイモ畑
(ちなみにこれは機械でやりました)

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