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2006年9月20日

いい機会

先日、栃木県青年海外協力隊OB会事務局の方から、10月4日に宇都宮大学で特別説明会(協力隊の応募促進の為にOBが体験談を話したり、事業内容について事務局が説明する)にOBとして体験談を話してして欲しいとの依頼があった。

私も数年前に説明会に参加し、それを機に本格的に協力隊をめざしたので大体の感じはつかめている。あの時はOBの姿を「なにか自分達の知らない世界を知っている深い人」という感じがして、憧れと眩しさをもって見ていた気がする。
手元にたいそうな(いや、よくできた)チラシがあるのだが機会があればリンクを張ろうと思う。

このことに関して2つのことを感じた。
一つは、高校、予備校時代にあれほど入りたいと思っていた宇都宮大学にこうして出入りしていることの不思議さ。しかも、大学で話をするのは今回で2回目だ。
もう一つは、帰国した年の12月に帰国報告という形で宇都宮大の国際協力学部の一部の人たちを前に話したが、そのときは赴任中の無念さをかなり引きずったままの話だったので内容がとてもネガティブなものになっていた。
しかし、今回は説明会という性格上そうそう暗い話をしてもしかたがないだろう。そもそも3年も経ち、私の中でも無念感は不思議なほど消えているのだ。

帰国後、しばらく経ったし、もう一度、協力隊の経験を振り返ってみるのもいい機会かも知れないと思っている。

ポイントは「どうして協力隊をめざし、そこで何を感じ、その後、なぜ有機百姓になったのか。」ここがうまく説明できれば、いい話ができると思うのだが。今後いろいろな場面でこの種の話をするチャンスがあるだろう。

 今日は朝からすがすがしく心地よい一日だった。大根、ハモノの畑の準備、播種。明日は関東農政局からお役人が来る。


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