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2006年10月29日

感謝のイベント

心配されていた天気だがなんとかもち、途中からは晴れ間も見えた。昼前には日差しが暑く感じられるほどに。
参加者は最終的に20名ほど。10時半から予定通り芋掘り開始。

Photo_119 

普段はひっそりと静まりかえっている畑だが今日は子供達の声、大物を無傷でほりあげた歓声などでにぎやかになった。


昼食は畑でとれた野菜を中心にあまり味付けをせず、野菜の味を楽しめるものにした。兄が得意のアウトドアクッキングで腕を振るい、母が野菜たっぷりのけんちん汁をつくる、妻の友人が持参した鶏肉でから揚げを作ってくれたり、お菓子を焼いてくれたり、梨をもって来てくれたりと。準備した以上のものを皆さんに食べていただくことができた。

食後の余興として知り合いに「津軽三味線」と「ケーン」という民族楽器の演奏を頼んだ。屋外で音が響くか心配していたが、天気も良かったので屋外でやってもらうことにした。感動したのはPhoto_120手前に座っていたおばあちゃんが三味線の音色に合わせて歌いだしたところ。音楽のすばらしさをかんじたね。

 多くの人に参加していただき、ご協力をいただきをなんとか無事初のサツマイモ掘りのイベントを終了することができた。反省すべき点もあるがまずまず良かったのではないかと思う。

 日頃のご支援に対する感謝のイベントだったがこうして終わってみると
あらためて多くの人に感謝するイベントになった。今後もこのような機会を持ち、食べてくれる人たちとの関係を大切にしてきたいと思う。

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今日はサツマイモ掘り開催します!

夜中に雨が降ったので心配したが、一日「曇り」に予報では好転してしてます。

今日はサツマイモ掘り開催します!

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2006年10月28日

イベント準備

 明日、10時半~まんまる農園「サツマイモ堀り」のイベントを行う。
今日は朝から会場準備、当日に出すご飯の収穫、準備を行った。午後から兄家族も合流し実家に集合。夜は女性達は台所を陣取り、兄は庭でアウトドアクッキング、父は案内地図を書き、私はあっちを手伝いこっちを手伝い・・・。最後はブログ更新にPCの前に来た。

明日午後からは雨が雨がぱらつくかもしれない。その場合はピ二ールハウスの中へ逃げ込もう。

それにしても会場の設備に気を配る父、小物を縫ったり、料理を手伝ってくれる母、兄、義姉、甥、姪みんながそれぞれの分野で力を貸してくれ、本当に感謝している。ありがたさと共に感じたのはうちの家族は全員イベント好きだということ。数年後にはかなり盛大なイベントに成ることは間違いないだろう。
 明日の盛会を祈りつつ、今日は早めに寝よう。
実はまだまだ準備がおわっていないのだが・・・。

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2006年10月27日

手作りの袋

朝から収穫と出荷準備。天気が悪くなかなかはかどらなかった。しかも今日は直売所の出荷もある。落ち着いたら直売所の販売促進のための策もこうじなければ・・・。まずは大きく顔写真を飾ろうかなぁ。

配達の後、実家に寄り日曜にせまったイベントについて話す。
当日の料理の準備、材料について。
当日はサツマイモ掘りのあと、けんちん汁、カブの浅漬け、ブロッコリの塩茹で、ポテトサラダ、おにぎりなど畑でとれた物を中心に振る舞う予定でいる。

心配なのは天気だ。今日予報を確認すると昨日まで「曇り」だった予報が「曇り時々雨」に変わっている。サツマイモ掘りだけなんとか終えてしまえば、昼食以降はビニールハウスで行うしかないなぁ。確か、ジャガイモのイベントを行ったときも雨に降られたような・・・。

このブログをみている参加予定者の方がいましたら、当日朝6時30分に最終判断をこのブログに書きますのでご覧下さい。

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←母が作った袋、「まんまる農園」のネーム入り。当日サツマイモをもって帰ってもらうときに参加者に配りイモを入れてもらう予定。

この袋の為にも、袋を作ってくれた母の為にも日曜日に芋掘りがしたいねぇ。

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2006年10月26日

暮らし

 昨夜、筑紫哲也がでている「ニュース23」でニートやフリーターを高齢化が進む農業の世界へ、新しい担い手として育てていこうという試みを国の助成で行っているというような特集が行われていた。

私自身今年就農したばかりのヒヨッコでえらそうなことはいえないし、今後も山あり谷ありの人生が続くことは間違いないのだが、今日はそれを承知であえて意見を書こうと思う。

はじめ見た時は「できるのか~~?」という思いをもった。確かに農業者の高齢化は進み平均年齢は65歳だそうだ。だからといってその担い手をニートやフリーターに求めても決してこの問題は解決しないだろう。農業とは忍耐のいる仕事だと思う。種を蒔いても結果が出るのは最低でも二ヶ月くらい。その間は水をあげたり、寒ければ何かをかけてあげたり、虫を取ったり・・・。収穫まででもいくつものこう程をへる。収穫したとしても売らなければ、収入にはならない。

 私が2年間研修した栃木県那須烏山市の農業塾でも何人もこのような人が見学に来ていた。一緒に寝食をともしに仕事をともにするのだが、「まーやりにくくて仕方がなかった」うんとも、すんともいわない奴がいるし、やったことがないのだからできないのは仕方がないとして、やる気や学ぶ気持ちすら伝わってこなかった(人も多くいた)

そういう人たちの多くは「自分が思っていたものと違った」「自分のやりたい形ではない」といって予定を早めて帰っていった。そういう人たちをみるにつけ、「どこへいってもダメだろうなぁ」というがっかりするようなもっと違った接し方があったかなぁというような嫌な気持ちになるのだった。そんなことが2年のうちに何度もあった。

農業に光が当たっている。最近テレビでもよく農家を訪れるものや自給自足的な暮らしを紹介するものがある。当たり前だがかなりいいとこ撮りな気がする。職業の一つとして農業を選択しても幸せになれないに決まっている。農業とは暮らしなのだ。そうでなければ、雪が降っている日のサムーイ、サムーイ真夜中にハウスの雪下ろしなどできない。

私はまだ自分の農業が始まったばかりで農業のおかれている立場や後継者問題など考えるに及ばない。農業後継者の話をするのはもっと先だな。

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2006年10月24日

秋の青い空に三味線

 朝から収穫と出荷。雨でも風でも雪でも出荷はする。少しくらいの雨を予想していたが風も吹き大荒れの天気だった。それを見て頂いているみPhoto_115なさんのところはどうだっただろうか?
雨の中の収穫は足がとられるので苦労する。今日の雨は特に冷たくて、温かいコーヒーを想像しながらの収穫となった。今週から白菜がお届け開始。うちでは収穫し始めの一番早い時期に植えた白菜。よくできた。今の野菜が豊富な時期に白菜、そしてもうすぐレタスも取れる。この時期は本当に野菜が豊富だ。

特に今はカブ、春菊、ブロッコリが良い。春菊のゴマ和えなどはうまいねぇ。

夜、近くの芳賀町で有機農業をめざしているCさんが遊びに来てくれた。10月4日に生まれた女の赤ちゃんの写真を見せてくれた。チッチャクテかわいいねぇ。
29日(日)のまんまる農園のサツマイモ掘りにも遊びに来てくれるとのこと。
特技の三味線を掻き鳴らしてもらえることになった。秋の青い空に三味線。うーーん素敵。今から楽しみだ。Photo_117






今日送ったセットの写真










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2006年10月23日

雨の日は散髪でも

 今日は朝から雨。昨日は友部のイベント2日目だったが、今日の予報をきき、午後から帰って畑仕事をした。けがの影響もあり仕事が滞っていたのだ。

前の晩は遅くまで呑み語り疲れもありとにかく今日はフラフラ~~だった。

 こういうときは雨を理由に休日に。妻に伸び放題になっていた髪の毛を切ってもらった。うわさを聞きつけた父が「俺もきってくれ」と合流。そんなわけで散髪屋になってしまった。


Photo_114 昨日、2月頃とれる種を蒔いていてよかった。

「カブの話」
昔、ある女性に「あなたはカブのようだ」といったことがあった。
相手の女性には「えっーーどうして?(怒)」といわれてしまった。白くて肌がきれいだというほめ言葉だったつもりなのだが・・・・通じなかったらしい。今はカブのいい時期、虫の被害も少なく、大きく育っても辛味が少ない。生で食べてもいいほどだ。

別の人には「ごぼうのような人」だといったこともあったがそれはほめ言葉ではなかった。

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2006年10月21日

友部deスマイル

 お世話になっているNGO「地球の友と歩む会」と「友部deスマイル」主催の「国内ワークキャンプIN友部」が茨城県の旧友部町で行われた。

このワークキャンプの夜の企画で私は有機農業について話すことになっていたのだ。「私にとっての有機農業!」というテーマを与えられていた。

私が有機農業と出合ったきっかけ、どうして有機農業家を目指そうとしたか、現状、そして将来の展望を話し、最後に質疑応答。
その夜はビデオをまわしていたこととと地元の農家の方や市の農政課の方まで来ていたので必要以上に緊張してしまった。

地元の農家の方、農政課の職員と話す時間をもてたが、この地域では若くてやる気のある新規就農者を受け入れたいともいっていた。地域によって受け入れ体制、意欲に差があるものだなぁと改めて感じてしまう。10年前だったら新規就農の受け入れ態勢などなかっただろう。

この日話を終えて思ったことは、
有機農業の世界に入って3年、独立して一年足らず。徐々に初めの頃の新鮮さが失われてしまうこと。仕事が日常になってしまうこと。毎日の驚きと発見が少なくなっていくこと。そのことに危機感を覚えるということだ。
常に新鮮な気持ちをもって畑に、作物に向かわなければ、細かなことに気づけなくなってしまうし、よさも悪さも伝えられなくなってしまうのではないか


今回の話にあたり、前もって話を十分に準備して望むべく、頭をめぐらせていた。しかし、夜、机ですることはブログの更新。思いつくことは明日の仕事の段取りである。日々に追われ大切な「ふりかえり」ができなくなっている。

・・・・とそんなことを思いつつ、今日もブログを書きながら夜が更けていく。

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2006年10月20日

Mさん、Oさん来園

 いつもお世話になっているMさん、Oさんが農園に遊びに来てくれた。Mさんは木曜日に来てくれる予定だった。私が足をけがしたしたことを聞き、出荷の忙しい時に役に立てばと急遽本日金曜に来てくれたのである。Mさんの男気に感謝。
黙々と仕事をこなしてくれたMさんのそんな真剣な姿を見たのは実は初めてだったかもしれない。そして、Oさんは埼玉の川越から朝早くから新幹線も使いきてくれたそうである。野菜の収穫、出荷の現場を食べてくれる人に見てもらうのは初めてである。
少しは様子が伝わっただろうか。

思ったより私の足が動いたこととと、2人の助っ人、そして両親の助けもあり午前中の早い時間に収穫&セットづくりを終えることができた。


その後、昼食をはさんできゅうり、インゲンのネット片付け、稲ワラ回収、タマネギ除草とたて続けに仕事が片付いていく。す、すばらしい。

月曜日の雨前にケガで滞っていた仕事がみるみるうちに・・・。
今日は多くの人に感謝したい一日だった。

明日は茨城県の友部へ。

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2006年10月19日

ザリガニがいた

午前中は事務仕事、そして昼近くに病院へ。昨日の「さっくり」の経過を見せに行く。
一時間も待って診察は3分だった。先生が自分よりも年下で驚く。「まー、俺もそういう歳か・・・・」と妙に感慨深くなってしまった。

お腹が減り気味の若先生がいうには、「いいとこ切りましたね~~」だそうだ。
こっちは切らないのが一番良かったが。
切った場所は手で言うと(実際は足の甲だが)
ひとさし指と親指の間、ちょうど筋も何もないところであと五ミリずれていたら腱が切れて厄介だったそうだ。

「うまかった」というようないわれ方をされたがなんだか腑に落ちない。

包帯を取ってバンソウコウをはり、210円であった。また土曜日の午前に今度は縫ってくれた先生が見るそうだ。
それにしても病院は時間がかかるねぇ。

そういえば、以前大学病院であんまり待たせるので先生に文句をいったことがあった。そんな患者はなかなかいないそうで先生もかなり驚いていたなぁ。
皆さん、納得のいかない先生の態度、看護師の態度には文句を言いましょうね。言ってやらないとわからない人もいるみたいですから。それがお互いの為です。治しにいってイライラして帰ってきても仕方がないですからね。

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午後は帰ってきてカブの間引き、春菊、ほうれん草の除草。
←カブの間になぜかザリガニが・・・。体をなるべく大きく見せて虚勢をはっているがかなり弱っているようだった

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2006年10月18日

さっくり

キャベツ、ブロッコリの虫見を終え、
昼までのこり少しの時間、明日にサツマイモ堀りにそなえ

ツルきりをしていた時のことだった。
買ったばかりの新品の鎌で左足の甲を「さっくり」切ってしまった。

切ったあとしばらくすると、長靴にあいた穴から血がにじみ出てくる。
(思い出して書いているだけでも気分が悪くなってきた・・・)
しかも歩くたびにどんどん出てくる。

「助けてくれ~~」と叫ぶわけにも行かず何とか家まで辿り着いたが
車で帰る途中とだんだん気が遠くなってきた。
今まで経験したことが無かったが、
血の気が引いてきて気を失いそうにナってしまっていた。

いやー危ないアブナい

家に帰り横になるまで血が出つづけ、長靴とズボンは血がべったり
(今日はキモチワルくてすみません)
妻に処置してもらった後、近所の人に病院まで連れて行ってもらった。

医者の話では傷口は小さいが骨まで達していたそうだ。
幸い神経、筋、血管は外してあったようなので
「不幸中の幸いです。」と言われた。

病院の天井を見ながら考えるのは
不注意からミスを起こした自分の未熟さ、今後の仕事のこと。
痛みもありとにかく気分が沈んでしまった。
破傷風の注射をうけて肩まで痛い。

明日、半日病院にいって、明後日は出荷。
何とか出荷はできそうなのでよかった~。

おかげさまで今は元気になりました!

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ブロッコリについているカエル、気のせいかどのカエルも太って見える。
まさか、冬眠に備えて食いだめしているか!?
秋になって太るなんて人間と(俺と)同じだと思っておかしくなってしまった。

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2006年10月17日

植木職人へ

早朝から収穫と出荷の準備。

今日発送した野菜は
人参、ジャガイモ、サツマイモ、キャベツ、ブロッコリ、カブ、小松菜、ほうれん草、キョウナ、春菊、大根、チンゲン菜、サニーレタス。
13種類。収穫の秋とはよくいったものだ。(そんな言葉ないか・・・)
まぁとれているという事はいいことだろう。

出荷のときの話。
一時期よりは大分減ったが収穫した段階ではキャベツ、ブロッコリにはまだ多くの青虫、ヨトウ虫が這っている。
キャベツの場合はまだいいが、ブロッコリの枝の内側に入ってしまうとやっかいだ。見かけがわかりづらい上に、時間が立つと鼻が曲がりそうなほどの腐敗臭がしてくるのだ。
そうならない為にとくにブロッコリの仕分けを注意しておこなっている。
茎のほうから眺めたり、枝を指で押し分けて隙間から見たり。
発見したときは収穫バサミでつまみ出す。

最近は雰囲気だけでいるか、いないかを大体判断できるようになった。
なかなか普通の農家ではしないことかもしれない。

秋野菜の収穫がピークに向かっている。あと数日で白菜、レタスの収穫。

セット作りのあとピーマンの片付け。
庭の植木の剪定。
今までほとんどやったことはなかったが、庭の植木の手入れ。
近所の農家では皆、当然のようにやっている。

いろいろ解釈はあるようだが、
「百姓」はもともと百(たくさん)の姓、つまり百の仕事という意味だ。
私はもっといろいろなことをできるようになって、本物の百姓になりたい。
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2006年10月14日

サトイモ掘り、蛇の抜け殻

 小松菜、ほうれん草の播種のあと、今日はサトイモを掘った。通常よりも少し高畝のサトイモ。地上部は一時アブラムシがついていたので心配したが、現在はとても元気。すらっと伸び健全な姿を見せている。
 来週の野菜セット、直売所、そして地区対抗のソフトボールの昼食用に少し。全部で22~23キロの収穫となったが、とてもよくできていて満足している。

あとはこれらを上手に貯蔵すること。うまくできるだろうか。


 ねっとりとしていて体が温まるサトイモ。汁に煮物にこれからが本番である。

サトイモを収穫している最中に蛇の抜け殻を発見!頭の先からしっぽの先までつるっと抜けている。
Photo_109 

父は「財布に入れろ、金持ちになるぞ」とか「未来(甥の名)に見せる」とおおハシャギであった。

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2006年10月12日

暴風の置き土産

 皆さん記憶に新しいと思うが10月6~7日にかけて、関東~東北、北海道にかけて低気圧に伴う雨、風が吹き荒れた。災害の少ないここ栃木県でもそれはそれはすごい風で終了間際だった夏野菜に引導を渡し去っていった。直後は気が付かなかったが、しばらくして裏庭の杉の木が倒れていることに気が付いた・・・。

考えてみれば、地震のような小さな揺れを感じたような気もする・・・。

Photo_108 今日は倒れた木の撤去作業を行った。
林業従事者が毎年何人も倒した後の木の予想しにくい動きで死んでいるという事実からしてもそうとう慎重に作業をしなければならない。切った後、倒木がどう動くかを予想することが肝要である(ようだ、植木屋が言っていた。)

なにしろ幹周り1.5m、長さ6m(一度、途中で切ってあるのでこの長さ)の大物だ。裏庭と田圃の間には水路があるがちょうどそれを渡す橋のようになっている

植木屋の指示通り、根元のほうから少しずつチェーンソーで切っていく。幸い幹の中心部は蟻によって喰われている。そのため簡単に切れ、なおかつ木片自体もそう重くなくて助かった。
思ったより早く仕事が済み、大きな幹は五分割。田圃のほうまで及んでいた木Cut_1を畦まで運ぶことができた。

あとは・・・・これをじっくり時間をかけて燃やすしかない。
焼き芋でもするか。





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2006年10月11日

造形美

1_4  いつもお世話になっている農業委員のIさんの田圃へ。お願いしていた稲ワラを立てにいった。コンバインで駆り終わった後のきれい並べておてある稲ワラを束ねて立てていくのである。
妻、母とともに行った。ワラでワラを束ねる為、とても手先の力のいる仕事だが2人とも少し経つとコツをおぼえ仕事が大分はかどった。いつもと違う場所で仕事をするのは回りの景色も違うのでとても新鮮で心地よかった。今日は天気もよく午後はポカポカ陽気で風もなく向こうの山まで良く見える。この時期は春とともにいい季節だ。

ワラを立ててしばらく乾かした後、回収する。
このワラはサトイモを貯蔵するときの保温や来年のかぼちゃを作る際の敷きわらマルチに。また「まっつら」をつくるときにも使う。それからもし多めにもらえたら、今年は畳で作った温床の枠をワラで作ろうかと思っている。

この時期、私は稲ワラが整然と畑に並んでいる風景が好きである2_5

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2006年10月 9日

サツマイモ掘り

 朝早くから小松菜、ほうれん草播種のための畑の準備を行う。

今日は横浜から妻が以前からお世話になっていた方が遊びに来てくれることになっていた。人数も多いのでみんなでサツマイモ掘りをしようと考えていた。
天気がよく爽やか、絶好の芋掘り日和だった。
 ジャガイモの植え付けの時に来てくれた氏は今回は奥様を連れての来園。芋掘りだけでなく、草取りや虫取りもお手伝いいただいた。また私たちがよく知っておくべき「主婦感覚」を話していただきとても勉強になった。

ところでサツマイモ掘るの手順はこうだ。
①畝の間の部分のツルを鎌で切断。(妻はバテバテ)
②ツルを除去。
③ビニールマルチをはがす。
④やっと芋掘り。(折れないように手で探りながら)

⑤大きさを分けて回収
⑥水で泥を洗い流す。


掘ってみたところ、手頃な大きさが多く、良くできているのではないかと思う。
問題は味だがどうだろうか、今晩にでも食べてみよう。

明日はしばらく延期していた稲のワラたてでもしようか・・・。


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2006年10月 8日

ハウスのトマトを抜いていて・・・

 昨日、ハウスで収穫の終わったトマトを抜いていたら、写真のようになっていPhoto_106 た。下の方の根の塊は定植前にポットの中で主に広がったもの、そして、上のほうの根の塊は定植後に茎から生えたものだ。

定植時に茎を寝かせて植える「寝かせ植え」をした。その成果が
これか~~。と妙に納得してしまった。これだけ根がたくさん出ていれば、吸肥もすごいのだろう。
(このおもしろさって伝わりますか?)

話題は変わって、昨日から益子町で水稲のアイガモ農法ををやっているKさん宅へお手伝いへ。全国ヤギサミット(!)の間、家を留守にするご主人に代わってヤギ、それから役目を終えさばかれるのを待つばかりのアイガモ、そして番犬のえさと水やりをしにいく。

ヤギのうちの一頭は妊娠中だそうで、もしからしたら主人の不在中に生まれるかもしれないという話だった。話を聞いたときは少しドキドキ、興奮した。
今のところ、母体の状態は順調である。

ヤギというのは少し間の抜けた顔をしていて可愛いものだ。私たちも余裕ができたら飼いたい。あー、生まれたのをもらえばいいのか・・・・。
Yagi

今日は朝から収穫、その後トラクターの修理と空いてる畑の耕運

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2006年10月 7日

雨・風

Photo_103 昨日の雨風はすごかった。早朝から降り始め、一向にやまない。

野菜セットの発送があり、雨中の収穫となった。ブロッコリがそろそろ収穫できそうである。キャベツ、ブロッコリがでて、あとはレタスと大根が出ればやっと秋の主役達が勢ぞろいとなる。

大根が遅れているのが少し気になるが・・・。
Photo_105

 今回の風で路地トマト、ナス、ピーマン、オクラがダウン。長い間の毎朝収穫もこれで終わりを告げた。週間天気予報ではこれからは晴れが続くようだ。やっと秋晴れ。そして芋掘りをできるのだろうか・・・。                              

HPの「催し物」のページをUp。チェックしてください。→こちら

今日は午前中は畑では何もせず、事務仕事。午後からトマトハウスの片付けとキャベツ、ブロッコリの虫見。(虫の捕殺)

トマトハウスでトマトを片付けていると面白いことが・・・・。
明日、お伝えします。

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2006年10月 5日

10月は芋掘り

ずーーーーっとのびのびになってしばらく畑に放置してあった
春のジャガイモを掘り起こした。

昼前後から雨が降る予定だったので午前中が勝負、
と早起きして早朝から行った。
水はけのそれほど良くない土地にしばらく置いておいたので多くは腐っているだろうと、それほど期待していなかったのだが、でてくる出てくる。大きいものから小さいものまで全部で150キロ以上。
 雨が降り始まる前に掘り終える事ができたので、イモもそれほどぬれず、何より予定通りに仕事を終えることができた満足感、そしてやっと畑がきれいにできる安堵感がいい。
おおおおおぉ、とにかく嬉しかった。

掘ったジャガイモはハウスでしばらく干した後、光の当たらないように袋に入れ貯蔵にまわす。前回のように乾燥中に続々と腐ってくるようなことがなければよいのだが・・・・。(たぶん腐るだろう)

キャベツ、ブロッコリ、白菜の定植が終わり、10月は芋掘り。月曜日にサツマイモを少し掘ってみる。それから中旬頃からサトイモ、そして下旬~11月上旬には秋ジャガ。
11月上旬~霜が降り始めるのだがそれ前に全てほりあげ、貯蔵にまわしていく。真冬には長芋掘り、今後は本格的にイモの季節の到来だ。
Photo_101

人参の葉っぱにとまっているアゲハの幼虫

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2006年10月 4日

宇都宮大学で・・・。

今日は妻と2人で朝からタマネギ苗の除草をした。40メートルの苗床が4ベット。まだ草は小さいが、雑草の根が張りつつあるところもあった。これより遅くなると草を抜いてもブチブチと切れるだけでまたそこから生えてきてしまう。明日から雨の予報だし今日はやり時である。

時にバカなの話を交えながらも2人で黙々と草をぬく。
合間に隣にあるハモノ類の除草、大根の土寄せをしたり。
集中力を持続させ、効率よく仕事をする為の工夫だ(単に飽きっぽいとも言う)


 午後から車で40分ほどかけて宇都宮大学へ。国際学部の一室でJICA主催の青年海外協力隊秋募集説明会が行われた。農業隊員のOBということで体験談を話した。ここ数日間はこの体験談のパワーポイントの準備に追われていた。

昨日と今日も妻を相手に時間を計りながら「テンポが悪い、説明が足りない」と助言をもらいながら何とか準備を進めていたのだ。

出来栄えはまあまあといったところだろうか。
妻いわく準備のワリには本番でうまく話せていたようである。

今日現場で感じたのはとにかく人前で話す緊張感。それからついつい笑いでもとったほうがいいのかなぁなんて変な気が起きてしまった。
あまりにリスクが高いのでやめましたが・・・。

Photo_100 参加者は全部で20名ほどこのなからどれだけの人が協力隊に応募するかわからないけど、チャレンジしてもらいたいものだ。

後悔先にたたず。アトから行こうと思っていもいけない状況になっていることもある。

青年海外協力隊に興味のある方はこちらからどうぞ
JOCVのHP

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2006年10月 1日

サツマイモ掘り

【まんまる農園のサツマイモ掘り】

さぁ、食欲の秋がやってきました!秋の味覚といえば、サツマイモ!!
秋空の下で、収穫の喜びと美味しい料理を一緒に味わいませんか?
日頃、まんまる農園の野菜を食べて下さっている方への感謝イベントです。
もちろん、イモ好きの方、自然の中で汗を流したい方・・・どなたでも歓迎です。

日時:2006年10月29日(日) 10:00~ 
    *雨天は11月5日(日)に延期
場所:まんまる農園
持ち物:汚れてもよい服装、軍手、長靴、お箸、お椀、
     
お風呂の準備(希望者)など
参加費:まんまる会員(野菜を定期的に食べていただいている方) 無料
     非会員 500円(小学生以下は無料)

【日程】  10:00 丸山宅集合、着がえなど
      10:30 芋掘り、焼き芋
      12:30 昼食・懇談
      14:00 解散、希望者は温泉へ

参加ご希望の方は、10月25日(水)までにご連絡ください。
車の台数を把握したいので、あわせて交通手段もお知らせください。


農園までのアクセス、連絡先は『まんまる農園ホームページ』でご確認下さい。

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骨盤のゆがみ

 最近、妻とともに「2週間でできる骨盤エクササイズ」というものをやっている。重い肩こりをもっている妻、そして私は姿勢がわるく、腰に疲れが出やすい。これらのことが少しでも解消できたらと思い、少し余裕がでてきた夜に行う。
2人でパソコンの画面を見ながら本についたDVDの指示どおりに身体を動かしている姿は第三者的に見ればかなりこっけいだろう。

 百姓仕事なのでデスクワークの人に比べらた身体を使っているほうであろうが、だからこその身体のケアが重要になってくるとおもう。
私のほうは身体が固く、もっと年をとってから寒い時期などにすじが「パッチン」と切れてしまわないかと少し心配している。

知り合いでもヨガをやっていっる人は多いのだが、本屋にいって解説書を見るとなにやら難しそうで手がのびなかった。

一日のエクササイズは10分ほどなので無理なく続けられそうである。まだ数日しか行っていないが身体のほうはすでに柔らかくなっているのを実感できるところまできた。これができて調子が良ければヨガにもチャレンジしてみたいものである。

今日はレタスの定植とコナツナ、ほうれん草の種まき。

Hakusaki

そろそろ結球し始める白菜。
虫にもやられ始めています。

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