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2006年11月28日

まんまる通信11月28日

まんまる通信11月28日 より

l        畑から

今年は暖冬と言われていますが、畑でもその様子は明らかです。11月初旬で出荷を終了する予定でいたサニーレタス、春菊、カブがまだ出荷できています。霜で痛み始めるのが遅れているためです。豊作の2006年秋冬。もうしばらくお付き合いください。

その年の気候によって出荷時期が早まったり、遅くなったりする。野菜セットを通して自然の中で生きていることを再確認していただければと思います。

l        今週の野良仕事

人参収穫、貯蔵。白菜しばり。大根土中保存。

l         今週の野菜セット

人参、サトイモ、ジャガイモ(アンデスレッド)、ネギ、大根、白菜、かぶ、小松菜、ほうれん草、サニーレタス、ブロッコリ、春菊、キャベツ。

カブ今週で終了。春菊、サニーレタス来週で終了予定です。

次回からゴボウ、大カブをお届けする予定です。

冬至に向けてカボチャをお届けします。お楽しみに!

今週からお届けするジャガイモはアンデスレッド。秋に収穫したジャガイモです。粉質でコロッケやポテトサラダにしてみては。皮つきでそのまま料理するときれいですよ。

l        メモ

引越しました。1126日。車で5分の場所に居を移しました。
「真岡市八條258-3」です。HP上の住所は落ち着いたら変更します。

新しい場所での生活に今からワクワクしますが・・・。まだ家の中はかなり散らかっています。

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2006年11月25日

ご覧の皆様

ご覧の皆様

引越しの準備の為、しばらくメールが使えなくなります。
緊急の御用の方は0285-82-3225までご連絡ください。

今後しばらくはダイヤルアップので接続になりそうな模様です。
しばらくは写真ひかえるかもしれません。

とにかく、なるべく近いうちにお会いしましょう!

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2006年11月22日

「産地処分」から考える

新聞によると白菜と大根が産地で処分されるという。
→詳細

理由は気温が高いので野菜がよく育っていることと、暖かさにより需要が落ち込んでいるため。そのため出荷が集中し、値崩れをおこしているそうだ。

そういえば、結構暖かかったなぁと思う。
出荷が終わっているはずのサニーレタスがまだ出荷できている。

一切、市場出荷をしておらず、また産地にいるというわけでもない私は全く関係がない。しかし、同じ百姓として、自分が育てた野菜(しかも良くできた)を自分で廃棄にするというのはどんな気分だろうか。手塩にかけて育てたはずだ。本来、作物を育てるのが好きな人達である。心中は察してあまりある。

しかし、話によるとこの記事のように処分して補助金をもらうこともあれば、不作の年にどんと出荷して、まとまったお金を得るようなこともあるそうだ。そうなるまさにバクチ。
農業とはもっともっと地に足をつけた生業(なりわい)だと思うのだが・・・。


これを読んだ方は安い野菜(例えばキャベツ1ケ50円とか)が並んでいる場合にどうしてこんなに安いのか?農家の人はこの値段で生活していけるのか?これで持続的に農業を営んでいけるのか?
ということを頭の片隅にすこーし考えてもらいたい。


そんなこと考えながら買い物する人はいない・・・か。

今日は朝からモミガラ燻炭づくりと大豆の脱穀。

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2006年11月21日

サツマが水に。

週末、月曜日と久しぶりにまとまった雨が降った。何をしていたかというと、

たいしたことはしていない。地主さんへの挨拶回りと引越しの報告。天気が悪いから、どこのお宅でもゆっくり時間をとっていろいろな話をすることができた。

今日、出荷の為、サツマイモをハウスの貯蔵穴から掘り出したところ、穴には大量の水が・・・。2段重ねにしたコンテナの下の段は完全に水没。難を逃れた上の段から出荷をした。土地自体が低く、地下水位が高いことが原因だ。せっかく掘った穴だが、この方法は諦めざるをえないだろう。

早めに気がついたことと、今日が快晴であったことが不幸中の幸い。濡れたイモを再度干し乾かした。週末は冷え込むようなので、それまでになんとか次の貯蔵方法を考えたいと思うが・・・・。どこか山手の土地に穴を掘って貯蔵するか。
とにかく、自然が相手。何が起こるかわからない。
新米百姓、大変なのはこれからの時期だな。

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2006年11月19日

引越し準備

引越し準備の2回目だ。今日は本の運び込みと障子張り。障子張りは通常、荷物を全部運び終わった後にするのもらしい。しかし出た後の張替えの練習を兼ねて行った。天気もよく、絶好の張替え日和。
Photo_139

 このブログをご覧の方で障子の張替えをしたことがある人はどれぐらいいるだろうか。私と同世代の方はほとんど張り替えたことがないのではないだろうか。田舎をぬかせば和室自体がもうそんなにないかもしれない。

全部で八枚張り替えたが、障子張りはとても神経を使う。なれない作業というせいもあるが、障子紙が曲がらないように、ゆがまないように、破れないようにはるというのはとても緊張感がある。破れれば一からまたやり直し・・・・。細かい神経を使う仕事なのだ。
木枠にのりを貼り付ける場面でもつけすぎれば、最後に余白を切るとききりにくいし。そもそも和紙はカッターでは切りにくい。

 最後に水を霧吹きでかけるときれいに張れるという。

半日で終えるはずが半日以上かかってしまった。
今日は予想以上に疲れたな。

最近畑の話題から少しはなれていますがご勘弁を、
こういう暮らし自体が農業という営みだと思いますので。

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2006年11月17日

イノシシが近くまで・・・

 今日付け、地元紙の下野(シモツケ)新聞にこんな記事が出ていた。

Photo_137 「イノシシ6頭 初の駆除」(真岡市とJAはが野)

記事よると、私が住んでいる山前地区のその中でも茨城県よりの東部とその周辺地域で初めてイノシシが捕獲されたというのだ。最も大きいものは体長155センチ、85キロだったという。
 最近はニュースでも人が熊に襲われたというのがやっているが、よく言われているように人間と野生動物のすみわけの境界線がなくなってきたのだろう。日々畑仕事に従事するものにとってはやはり気になる話だ。このニュースには少なからず驚いた。山前地区を東西に分ける小貝川という川があるが、イノシシはもう対岸まではやってきているようだ。

 数年前から日光いろは坂のサルに襲われる観光客の話や軽井沢の商店街を闊歩するサルの群れの話が夕方のニュースでやっていたがついに私の身近なところにもやってきているということか。

 そういえば、先日このブログで紹介した「シャンティふぁ~む」のけんちゃんも「イノシシに大豆を喰われた」とか、「イモを全て掘り返された」とか、「田圃でイノシシが水浴びしてた」とかそういった「アニマルプラネット」も顔負けの話を聞かされていた。そのときは自分とはほど遠い話だと思っていたが・・・・。

ゴルフ場に出没したり、農作物の被害も出ているという。
次にこの話題をするときは実際に畑で被害を受けたときかもしれない。

市とJAはが野はわなで捕獲したとも書いてあるが地元猟友会も出動したのだろうか。人が被害に遭わないように、駆除(新聞の言葉を引用)するということなのだろうが、もっと根本的な問題を解決しなければ意味がないだろうと考え込むのだが・・・・。問題が大きすぎて頭が痛くなってきてしまう。
 自然界からのサインとしか思えない。
話がでかすぎてしまうので、今日はこの辺りで・・・。

Photo_138


収穫をしていると気球がたくさんとんできた。遠くにいっぱい飛んでいたがカメラに収まらず。近くの茂木町というところで気球の世界大会が行われているそうである。詳細
楽しそうなので時間を見つけて見に行きたい。




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2006年11月15日

健太郎米

先日、千葉県の南房総にある三芳村というところで就農した兄弟子(アニデシ)の通称けんちゃんが主催する「シャンティふぁ~む」から新米が送られてきた。
玄米5キロ、新米5キロ。特に事前に連絡をもらっていなかったのでとにかく嬉しく、妻と共に小躍りした。
 「遅くなったけど食べてみて~」とのコメントつき。中にはシャンティふぁ~むの案内や「玄米をおいしく食べるコツ」などが書かれてた紙が丁寧に入っている。

玄米を食べるならやっぱり無農薬米だ。当然だ。ヌカ漬けもできることなら無農薬の米からとれたヌカからとりたい。これはとても感覚的なものでうまくは説明できないが・・・。
まんまる農園でも数年後には無農薬の米作りに取り組みたいと思っている。米、小麦、大豆、キビ、粟などの雑穀、平飼いの卵・・・。やりたいもはたくさんあるのだがひとつひとつクリアして行こう。

早速、白米からいただたが米がとても甘く感じた。一粒一粒が際立って「自分は米だ」といっている感じがする。

私とけんちゃんの関係について少し書くと、研修時代の仲間。彼のほうが先輩で昨年春から就農している。研修期間が長くかぶっていた私たちは今でもよく連絡をとりあう仲だ。会社経験、放浪経験がある彼からは多くのことを学んだ。
電話の時の対応や字を丁寧に書くことの大切さを教えてくれたのは彼だし、人の名前を赤字で書かないなどという(細かい)ことも現在も実践している。

お互いブログで畑の様子を確認しあっている。
寒くなると腹巻をするけんちゃん、今頃もうしているかもしれない。

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2006年11月13日

芋掘り終了

 予報どおり、朝起きたら外は真っ白。とうとう霜の季節がやってきた。今週の金曜日の出荷分からは前日収穫となる。霜が降りると収穫時の野菜の傷みが激しくなる為である。凍てついた野菜(ハモノ類)はポキポキ折れてキレイに収穫できないのだ。

今日は先日掘り残したアンデスレッド(ジャガイモ)とサトイモの収穫を行う。朝から非常に天気が良く、仕事がはかどった。
今日で長芋をのぞく全てのイモ類の収穫が終了!とても長かったが感慨深いものがある。
サトイモは
先日掘った穴に並べていきワラを敷く。最後に土をかける。
Photo_135 




このほか、長芋の試掘りをした。
初めに肥料を上げるほかは稀に除草するくらいでほとんど放任栽培だったが掘りあげてみるといいサイズにできている。おせわになっている方のお使い物のほかに自分達の試食用に。

Photo_136


野菜セットでのお届けは12月ぐらいからになるだろう

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2006年11月12日

引越し

 突然だが、12月始め頃引越しをする。今日は朝から風も強く、畑も湿っている為、畑を断念・・・。引越す先の掃除に出かけた。現在の場所から車で5分ぐらいのところにある平屋の手頃な大きさの家である。初めてみたときはキレイに見えたが掃除を始めると出てくる、出てくる、綿ぼこり。畳の部屋が2間あるのだがその畳をはずし、板間の掃除もした。
 
 今まで知らなかったことだが、畳を敷く前に新聞を敷くとよいそうだ。湿気も取れるし、新聞のインクの匂いで虫が寄ってこなくなるという。そして畳を一度はずし、そのまま元の形にはめるちょっとしたワザを教わった。

Photo_134

両親に掃除のしかたから教わる。恥かしい話かもしれないが、現実だから仕方がない。今回もこの引越しを通して多くのことを学んで行こうと思う。障子の張り方や庭木の手入れや・・・。

今晩から寒くなるということで貯蔵したイモ類が少し心配だ。温度計でも置いて温度を観察しようかな。

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2006年11月10日

いい薬

 早朝から収穫と出荷。今日は8時過ぎまで靄(モヤ)がかかり、収穫を終えるとズボンがびっしょりに濡れてしまう。
しばらくお休みしていたブロッコリだが次ができ始め来週には再びお届け予定。ほうれん草はまとまった量を収穫できるようになった。ネギもお届け再開。
 
午前中は天気がよく風もない。出荷作業を手早く行い、ハウスのビニール張りを行った。7日の暴風を受けて敗れ去った初代のビニール。ここからはひとつのことを学んだ。

 例えば、「肝心なところはケチってはいけない」ということ。
ビニールを止める黒い紐をマイカー線という。それをハウスの両脇に地面と平行に渡したパイプに一本一本結んでいくのだが、今まではパイプを地表に止めておく「杭」の間隔が広すぎた。(粗すぎた)
強い風を受けるとビニールが浮き上がり、それに伴いマイカー線が引っ張られ、
間隔の広い杭がその力を抑えきれずにパイプが曲がって、ビニールが切れたのだ(マニアックな説明ですいません。)


 要するに、たかが杭をケチった為にビニールは破かれ、仕事の時間はもっていかれ。大きな代償を払ったということになる。

 これは建物の耐震偽装と同じ原理ではないか。安く上げるために見えないところを削る・・・。そして後で痛い目にあう。(耐震偽装ではこういう災害という問題まではいってませんが。)
大事なところはケチってはいけません。後で高い代償を払うことになります。

 まあとにかく、イチゴをやっている先輩からビニール張りの秘策を聞き、手早く済ますことができた。
明日から雨が降り、木枯らしが吹き、ぐっと寒くなるという・・・。
なんとか今日中に張り終えて良かった~。
2_6

早くもハウス2代目

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2006年11月 9日

サトイモ掘り

サトイモ貯蔵穴完成!父が力を貸してくれこんなに大きな穴が掘れた。掘ってPhoto_130いる過程は→こちら
もう少し深く掘りたいところだがこの場所では1mぐらい掘ると水が出てきてしまうので深さ80cmぐらいでストップ。ここにサトイモを親 いもにくっついたままさかさまに貯蔵する。

少し土が湿っぽいのが気になるが来年から土に接Photo_132する部分にワラを敷こう。ある本にはそうすると書いてあった。

明日は出荷の日。出荷準備が終わり次第ハウスのビニールはり。土曜日は雨の予報。明日のうちに張りたいねぇ。                                  


                                               掘り出したサトイモの塊。
                                      
真ん中の白い部分から緑色の茎がでていた。


2006年11月 8日

ハウスぶっ飛び

 昨晩風がおさまってからビニールハウスを見にいった。近くまで行くと見るも無残・・・。ビニールが真ん中から破けている。とりあえずハウスの中に穴を掘って埋めていたサツマイモにモミガラとワラをかけシートをかけ、傷のついた即出荷用のサツマイモをもう一棟のハウスへPhoto_129しまう。
翌朝撮影したハウス


「ふーー」っとため息。まー仕方がない。自然相手に戦っても勝てるわけがないのだ。今後立てるとき飛ばされないように工夫をしよう。不思議と焦燥感や挫折感などはない。ようは貯蔵したサツマイモが9℃以下(サツマイモの貯蔵限界)にならなければよいのだ。

家に帰ると北海道の竜巻のニュースがやっていた。「いやー、これよりはましだわぁ」と不謹慎な気持ちもわいている。

しばらくしてサツマイモの温度を見に行く「21℃」 「オッケー」このまま高い温度が続けば芽が出てしまうがこれで急場はしのげる。
これでいいのだ。後は雨が降る前にビニールを張り替える。

早速、芳賀町でイチゴ栽培をやっている先輩に電話をし、事情を説明すると・・・。「あー。うちに去年張り替えたのがあるから使って」とありがたいお返事。
「まだ、イチゴは忙しくないから明日、いっていっしょに張ってやろうか」というさらにありがたい申し出も。
この前のイベントの時は梨を持ってきてくれたし。感謝・感謝である。頭があがらん。

時に自然の力をおもい知らされ、
いろいろな人に支えられ、明日からも畑仕事をする。


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2006年11月 7日

自然の猛威

 今日は朝から変な天気だった。予報になかったが早朝から雨が降っていた。出荷の日であったが収穫を始める頃にはすでに止んでいたので収穫には影響はなかったのだが。

 出荷の準備をしていても晴れたり、くもったり。昼近くになると急に空が暗くなって風が吹き出した。
 午後になると風が吹き止まない。しかも徐々に勢いを増してきた。午後は野菜セットに入れている「まんまる通信」の下書きをしながら「♪風が吹いたら遅刻して~、雨が降ったらお休みで~♪カメカメハ――――」などと悠長に鼻歌を歌っていたのだが、窓からビニールハウスをみて、一気に青冷めた。

ビニールハウスの上の部分を止めているマイカー線という黒い紐を結んでいるパイプが風でグリャリと変形してビニールが気球のように(いや、焼きもちのように膨らんでいるといったほうがわかりやすいだろうか)なっている。

まあ、とにかくビニールハウスが吹き飛ばされそうな大変な状況なのだった。
もしかしたら、風が止むまでに飛ばされているかもしれない。

こりゃ~参った。サツマイモを貯蔵しているハウスである。予報では明日の朝の気温は5度(今シーズン一番、すごく寒い)。そのままではサツマ芋が全て寒さでオシャカである。
かといって風が吹いているときに直そうとしても人ひとりの力で抑えきれるようなものではない・・・・。自然の力をあらためて思い知らされた・・・。

風が止むのを待って、ビニールの補修して直しきれない場合は貯蔵したサツマイモに厳重にビニール、ワラなどをかけるしかないか。

今現在は風が止むのを待っている状態である。

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2006年11月 6日

2回目の余裕

久しぶりの書き込み、まんまる(妻)です。
益子の陶器市は今日が最終日。このブログでもお伝えしたが、まんまる農園も期間中3日間出店した。
春に続いて2回目なので、準備も当日のセッティングもスムーズだった。
先日主人も書いているが、春は陶器市が、というより野菜を販売すること自体が初めてだったので、大声をはりあげて呼び込みをしたり、がむしゃらだった。
陶器市の雰囲気を少し余裕を持って味わえるようになった今、春の自分たちを振り返ると、周りで出店していた皆さんからかなり鬱陶しがられていたに違いない、と気恥ずかしくなる。
陶器には作家さんの個性がそのまま出るので、それにハマらない人はハマらない。有機野菜も、関心がない人は値段を見て去っていく。それでいいのだ。

出店中、いくつもの再会があった。Photo_128
春の陶器市で私たちの野菜を気に入りまた買いに来てくれた人、烏山時代のサッカー観戦仲間、別のイベントで知り合った人、初めて会ったけど「直売所で野菜買ってます」という人、などなど。
千葉っ子の私も、少しずつだがここ栃木で輪を広げつつある。
次回の陶器市が今から楽しみだ。


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つれづれなるままに・・・。

 連日の収穫出荷と穴掘り、タマネギの定植が続いた。今日は一日休みにしてたまっていた用事をすませた。就農の相談でお世話になった芳賀郡の農業振興事務所に近況報告にも行ったり、その後買い物に出かける。
 最近気になっていた本がある。「大人の書き方」だ。最近は年配の方々を中心に「大人の塗り絵」が流行っているそうだが、私は「書き方」の方になぜか呼ばれているような気がする。
 この歳になって思うのは、丁寧に書いた字と殴り書きをした字はやはり違うという当たり前のこと。何が違うかといえば気持ちが違う。書くときの気持ちも違うし、受け取る側の気持ちも違ってくると思うのだ。
 宅急便の「あて先」を手書きで書いている。そのときに書く自分の字が気になりだしたのだ。若い頃の自分はそんなことは気にしなかった。しかし今は違う。やはり感謝の気持ちからなのだろうか、うまくはなくても丁寧に書こうという気持ちが自然にわいてきた。
 丁寧に書こうとすると心を落ち着けることができる。これから冬に入り少し時間も持てるので、今日買った「えんぴつで徒然草」で自分に向き合い、心を落ちつけようと思う。

野菜セットと共に毎週お届けしている「まんまる通信」は、今は妻が書いているが、私が書く日も近いかもしれない。

Photo_127
学生のときから古文、漢文は好きではなかったけど
これを通して昔の人が考えていたことを知るいい機会にかも・・・。

水曜日の朝はどうやら冷え込むらしい。
明日中にサツマイモの貯蔵を完了しなければ・・・・。

 

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2006年11月 4日

サトイモ貯蔵穴

 智子は益子で陶器市3日目に参加した。私はというとサツマイモの貯蔵とサトイモの貯蔵穴掘り、タマネギの定植などたまっている仕事を父と少しずつこなしたのだった。
Photo_124 ←写真が貯蔵穴。昨日から掘り始めた。3畳ほどのスペースで深さは1メートル以上は掘りたい。というのも今年我が農園ではサトイモが豊作!たっぷり貯蔵にまわせるように大きく掘った。


 Photo_126        

←一日掘るとこんな感じ
赤土が出てきた。今日のところはこれで終わったがあ数日間、掘って貯蔵の作業に入りたい。


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2006年11月 3日

秋じゃが

11月に入りいつでも霜がおりてもいいようにと仕事を進めている。残っている仕事はサトイモ収穫&貯蔵。サツマイモ貯蔵、タマネギ定植、秋ジャガほりである。(まだまだ残っている・・・)今年は暖冬だからよいが普段の年だったら遅いだろう。

秋ジャガ(8月終わりごろ定植、霜のふる11月上旬に収穫する)のアンデスレッドという品種を試しに収穫をした。Photo_123驚いたことに種芋よりも小さい芋ができた。地上部が既に半分以上枯れていることを考えるとこれ以上の生育は見込めそうにない。となると植え付けが遅かったということになる。今年の夏は日照だったようなのでどこまで参考になるかわからないが今後、秋ジャガに挑戦する場合は今年植えた8月22日よりも前がよいだろう。心配されていた種芋の腐れだが、ほとんど出ていない様子。
教科書的には種芋をあまり切らないほうがよいそうだが切り口をよく乾かして植えれば、切っても大丈夫そうだ。

とはいえ、①種芋が高い。②あまり大きくならない(収量が上がらない)
ということを考えれば、この経験は今後使わないように春のジャガイモをうまく作るようにしたほうがよいことがわかった。

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2006年11月 2日

益子陶器市初日

 早朝から収穫をし益子の陶器市に出店する準備をした。昨日も書いたことだが、春の陶器市に参加したので大体の様子はわかっている。

10時頃到着すると既に思い思いに着飾った(出店者いわく)陶器マニアな人たちが闊歩している。手にはビニール袋に入った陶器の数々。
 
 うれしかったことは野菜を楽しみにしてくれていた人がいたこと。いってみれば春の陶器市のときのリピーターだ。私たちが到着する前に探しに来てくれていたそうだ。久しぶりの再開になった。

 近くで店を出している人たちとも顔なじみになってきた。こうなるとイベントが楽しくなってくる。店を出している「セトヤさん」の「気にいった人だけ買ってください」的な感じもようやくわかってきた気がする。春は少しがむしゃらすぎたかなぁとも感じる。

 適度な混み具合の中でお客さんとも他の店主ともゆっくり話をする時間を持つことができた。穏やかな日差しの中のいい時間だった。
今後は4日、5日に出店予定だが多くの人手がありそうで今日のようにはいかないだろう。



 

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2006年11月 1日

ブログ紹介と陶器市のお知らせ

 まんまる農園の野菜を食べている方のブログを紹介しようと思う。先月から野菜を食べはじめた方だ。どのようにして知り合ったかというと私が会員になっているNGOの理事のNさんから紹介いただいた。夏に一度、そして先日のサツマイモ掘りにイベントにも遠く神奈川から足を運んでくれたのだ。

 食に関するブログ。
Food Conscious~カラダと環境にやさしい食のスタイル~」
私たちも食についてまだまだ勉強しなければならない。このブログは写真がとてもきれい。彼女が書いた当農園の「サツマイモ掘り」はまるで別世界なのだ。私がいうのも変だが素敵に撮れている。これを見た後、自分のブログを読み返してみて写真の質の違いに愕然としてしまった・・・。

とにかくご覧あれ。勉強になり、ほっとした気分になること間違いなし。その後は彼女がやっているイラストレーションのHPにとんでみよう♪イラストはもちろん写真も秀逸。
こちら

明日から隣の益子町で陶器市が始まる当農園では2日、4日、5日に野菜を売る予定である。陶器市は2回目なので大体様子はわかっている。日差し対策も手作りの「日よけ」で万全だ。
Photo_122
明日はここに野菜を並べる

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