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2007年2月27日

近況報告から

研修時代をともに過ごしたMさんから連絡があった。1月で研修を終え、地元で就農する為の農地と家探しの近況報告をしてくれた。
 
 彼が現在探しているところでは、農政課の担当者が熱心に話を聞いてくれるそうで既に農家を2~3軒まわったそうである。

彼のことは気になっていたので行動に移している様子を聞いて嬉しくなった。

彼が言っていたことなのだが、どこに行っても自分のいっていることは通じないというか、農業やるんだったら金を儲けなきゃという考えの人が多かったという話だ。

彼は実際に2年間研修をしているのでそのようなことをいわれても何とも思わなかったそうだが、経験がほとんどない人が同じようなことを言われたらやめてしまうかもしれないともいっていた。新規就農者でお金を儲けてやろうという人がどれほどいるのだろか。おそらく少数派ではないか・・・。

私自身、土地を探していたときに「この辺で農業やるならイチゴでなきゃ・・・・」という話をたくさん聞いてきたことを思いだした。
お金を儲ける農業を完全否定するわけでないが、そうでない農業を目指す人が多いのにそれが受け入れられにくい現実。
いろいろな農業の形があると思う、しかし新規就農者のさまざまな要望に対応するだけの受け皿がまだないと感じる。

かくいう私はお陰様でなんとか暮らしている。

Photo_176
ブロッコリの苗


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