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2007年7月31日

気が付けば、8月

気が付けば、明日から8月。ここのところ何をしていたかというと、決して遊んでばかりいたわけではないのだが、予定が重なっていてバタバタとしていた。
 これについてもおいおい更新していくことにしようと思う。

秋作の作付けはというと、今のところまずまずと言えるかもれない。人参の播種(計3回)を無事追え、キャベツ、ブロッコリも予定通りに蒔けている。

心配された台風4号の影響もなく、なす、ピーマンは元気になっている。トマトも昨年より少し早くに終わりそうだが順調だ。あとは、ジャガイモ掘り。大体全体量の6割くらいは掘っただろうか。

今年は新しく借りた畑の廃ポンプ小屋を改造してジャガイモ倉庫を作ったのでそこに貯蔵することにしている。貯蔵場所が確保されていると安心して次々ほれるから今年はたっぷり出荷できそうだ。
Photo_230そんなわけで明日も早い私はもう寝ることにしよう。


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2007年7月17日

ズッキーニの種取り

ゴールデンウィークすぎに畑に植え、5月下旬頃から収穫していたズッキーニがそろそろ終わりの時を迎えようとしている。

今年はトマトがとれる時期と重なるようにと2回に分けて蒔いたことで収穫期間を長くすることができた。事実、夏野菜たっぷりのラタトィュを食べたが、美味かった。
またできるだけ小さく収穫することを心がけたので、よりおいしく、たくさんお届けすることができたと思っている。


ズッキーニは収穫が始まってから、毎日収穫していた。成長の速度が速いので1日見ないと大きくなりすぎてしまうのだ。
収穫初めからずっと生(な)らせて置いたものは写真の大きさ!

Photo_228 これを日陰で追熟させ、種を取れば、また来年ズッキーニがたくさん食べられる。
(3本もいらなかったと思うが・・・)

実を熟してそこから種を取り、来年またその種から、苗を育てて収穫する。種取りをしながら農業をすると、農業と(いうか植物)の根幹に触れているような気がして、奥深さを感じるのである。

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2007年7月16日

台風襲来

先週末は台風が来ていた。
「大型で非常に強い勢力」ということで用心していたのだが、ここ栃木の近くに来る頃には、幸いだいぶ勢力も弱まっていたのではないか。
内陸ならではの特徴だと思うがいつも台風の被害は少ないのである。(雷は多いが。)

そして私たちも楽しみにしていた「ジャガイモ掘り」のイベントは残念ながら中止とした。年に数回、実際に野菜を食べている方々と会い、語らうことは大げさでなく日々の糧となる。中止の決定をするのは私たちも辛かったが、また次の機会に期待しよう。

実際、雨風は大したことはなかったと思うのだが、
畑にいくとナスが折れていた。Photo_227 倒れているもの、部分的に折れているもの、根っこから折れているもの、様々あった。2割~3割の収量減となりそうである。
風がおさまった今日昼近くから剪定を始めた。
先日、収量が多くなりすぎるので三分の一を更新剪定(枝の切り戻し)をしたばかり、収穫量を一定にするのはなかなかむずかしいものだ。

とはいえ、これから暑くなればまだまだ盛り返してくるだろう。
それほど落胆はしていない。

それより、遅れていた秋の一番初めにとるニンジンを今日蒔くことができた。
夕方からパラリと雨が降ったので良いタイミングだった。
ホット一安心である。


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2007年7月11日

人参種まき準備

待ちに待っていた人参の種が昨日届いた。
秋にかけて収穫する用の人参は7月に入ればもう蒔き時期がくるのだ。

この人参の種を水に浸し(1日)、乾かす(1日)を三回繰り返せば、種まきの準備はOK。種が発芽しやすい状況をつくって、
後は雨の様子をみて畑を耕して、いざ、播種となる。

今年は種の採種状況が悪かったらしく到着が遅れた。
少しヒヤヒヤしたがまだ間に合うだろう。
後は雨の続く天気。今のままではトラクターで畑に入れない・・・。

Photo_226

新聞の上で乾かしている人参の種。
既に人参臭がしています。



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2007年7月 1日

うどん

隣町に市貝町という所がある。

この市貝町で製麺業を営んでいるのが、「有機農業ネットワークとちぎ」で
いつもお世話になっている黒澤さんだ。

今日は空模様をみながら、製麺業というより「製麺道」を歩いている「黒澤製麺所」を訪れた。
人から頼まれた分の小麦を持っていって製麺してもらった。

ここでの製麺の特徴は、無添加、自然乾燥、そして、小ロット(最低30キロ)でも製麺を引き受けてくれるという事。

有機農業を行っている農家は自給を基本とした少量多品目栽培を行っているところが多い。そこで問題となってくるのは小麦をどうするかだ。

オーストラリアなどの外国産に押されてはいるが、勿論自分達で食べる分は自分で作りたい。しかしいつも小麦粉だけでは、収穫した分は早々減らないだろう。乾麺にしてくれる所はあるが、こんな少ない量でやってくれるは・・・・。

こういった昔ながらのやり方で少量でも、さらには、他の小麦と混ぜないで自分の所の小麦だけで麺打ちをしてくれる。

こういうやり方でやってくれるところは近隣で探してみても、最近特に少なくなっているようである。
現に、黒澤製麺所では全国から注文がくるというのだ。

うどんを頂いて帰ったのだが、このうどんがとてもうまい。
こしがある。小麦の味が濃い。
こだわりをもってもの作りをしている人がここにもいたのである。

早く自分でも小麦を作って黒澤さんに製麺してもらいたい。
そして、ぶっかけうどんでずるずるいきたいものである。
小麦を作りたい気持ちが沸いてきた。

Udon
「くろうどん」
フスマ(小麦の殻に近い部分)を多く含んでいるので
普通の麺よりクロっぽい。
その方が風味が増すそうである。



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