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2007年7月 1日

うどん

隣町に市貝町という所がある。

この市貝町で製麺業を営んでいるのが、「有機農業ネットワークとちぎ」で
いつもお世話になっている黒澤さんだ。

今日は空模様をみながら、製麺業というより「製麺道」を歩いている「黒澤製麺所」を訪れた。
人から頼まれた分の小麦を持っていって製麺してもらった。

ここでの製麺の特徴は、無添加、自然乾燥、そして、小ロット(最低30キロ)でも製麺を引き受けてくれるという事。

有機農業を行っている農家は自給を基本とした少量多品目栽培を行っているところが多い。そこで問題となってくるのは小麦をどうするかだ。

オーストラリアなどの外国産に押されてはいるが、勿論自分達で食べる分は自分で作りたい。しかしいつも小麦粉だけでは、収穫した分は早々減らないだろう。乾麺にしてくれる所はあるが、こんな少ない量でやってくれるは・・・・。

こういった昔ながらのやり方で少量でも、さらには、他の小麦と混ぜないで自分の所の小麦だけで麺打ちをしてくれる。

こういうやり方でやってくれるところは近隣で探してみても、最近特に少なくなっているようである。
現に、黒澤製麺所では全国から注文がくるというのだ。

うどんを頂いて帰ったのだが、このうどんがとてもうまい。
こしがある。小麦の味が濃い。
こだわりをもってもの作りをしている人がここにもいたのである。

早く自分でも小麦を作って黒澤さんに製麺してもらいたい。
そして、ぶっかけうどんでずるずるいきたいものである。
小麦を作りたい気持ちが沸いてきた。

Udon
「くろうどん」
フスマ(小麦の殻に近い部分)を多く含んでいるので
普通の麺よりクロっぽい。
その方が風味が増すそうである。




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