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2007年9月17日

玉ネギが・・・

6月の梅雨前に収穫した「玉ねぎ」を現在出荷している。
来年の一月ぐらいまでの出荷予定でいた。(そのくらい十分な量を収穫できたと思っていた・・・・)
しかし現在、全体の2割~3割ぐらいの腐りが出て誠に悲しい状況だ。収穫後は、麻ひもで結び車庫につるしていたのだが、出荷の為に紐を切り、準備をしていると表面のやわらかいモノが結構ある。しかも、大きいたまねぎほど多く見られる。

原因はなんとなくわかっている。
玉ネギは一般的に9月蒔き、11月定植、5月~6月収穫。
追肥のタイミングが遅いと「腐れ」が多く出るといわれている。教科書的には「2月末までに追肥をやめるように」と。
もちろん、その教えは守ったのだが、今月の「現代農業」という雑誌に面白いことが書いてあった。「追肥は分けて、一度にたくさんあげると、そのときに成長した部分から腐ってくる。」というもの。

その記事に出ている翁は、12月~2月まで、毎月10日に同量ずつ追肥をしているのだという。

いわれてみれば、私は一年目という気負いがあり、できるだけ大きくしたいなどと、変な欲を出した。(ような気がする) 
心なしか、追肥が多くなりすぎた可能性がある。冬の間は追肥を多くしても、虫が増えるなどということがないものだから、調子に乗ってあげすぎたかも知れない。


腐った玉ねぎを捨てながら、つくづく思う。来年は大きくなくとも腐らない玉ネギを作ろうと・・・。

9月9日に蒔いた今年の玉ねぎが今日、無事発芽。
Photo

にんじんの葉につくアゲハの幼虫


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コメント

igarashii 様

いつもコメントありがとうございます。
私共も先週から表面一枚の腐れはご説明の上、お届けするようにしています。今年はよくできたと思ったら腐れが多く出た。

なかなかうまくはいかないものです。大きいものから腐るなんて悲しいですよね~。

返事が遅くなりすみませんでした。

投稿: まんまる(夫) | 2007年9月30日 00:04

塾の玉ねぎも表面が腐ってしまった物はその部分を取り除いて届きます。他の班では切って見たら中が腐っていたと言う事もあったそうです。
天候の異変も関係しているんじゃないかなあ・・・
雨が降るとなると集中して降るし。まあ、相手が生き物だってことで!(^^)!

投稿: igarashii | 2007年9月18日 07:50

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