« 2007年9月 | トップページ | 2007年11月 »

2007年10月27日

順化

朝から台風による雨が降ったり、やんだり。
こういうときは事務仕事をするに限る。

現在、妻、娘と共に車で10分ほどのところにある私の実家で世話になっている。しかし、出産から2週間、いつまでも世話になっているわけにも行かないので、妻の体調が戻り次第、無理のない範囲で、そろそろ帰る準備を始めようと画策中である。

そこで気になるのが、娘が家に慣れるかということだ。
生まれたその日(その日に退院した)から、実家で住んでいるため、他のところにいきなり連れて行ったら夜鳴きするだろうと予測。

いい機会だから、少しの時間だけでも家を体験させよう
妻と共にと連れて行った。

まさしく、次の環境にすぐ適応できるために苗にする「順化」と同じだ。
ハウスで育てていた苗は、畑に定植する前に、一日外の空気にふれさせておく。


雨の日にわざわざそこまですることないという母の制止も気にせず、おこなったた。
幸い、3時間弱の滞在だったが特にかわった様子もなく、普通に過ごしていた。「あんまり意味なかったかも」と妻は言うが私は絶対効果があったと思う。いや、今後効果がでると思っている。

研修していた先のボスが、子育ての方が赤ちゃんが泣いて教えてくれるから簡単だといっていたことを思い出した。





| コメント (1)

2007年10月26日

ビーンハーべスター&ビーンスレッシャー

大豆の刈り取り機と脱穀機が我が家にやってきた。
知り合いの農家の方からありがたく頂いたものだ。


その方が購入したのが20年前、3年ほど前まで使っていたそうだが、使用感はそれほどない。一年に一度の使用だから、それほどでもないのも当然か。
いただいた方は、地域で大きな収穫機械を共同で買った為、使うことがなくなったのだとか。

大きさに驚く。でっかい。2つを運ぶのに軽トラで2往復した。
うちの規模からしたら明らかに機械の能力が高すぎる。

今後、規模は拡大していくとして、(国産の大豆もとても貴重になると思うので)
問題は収納場所だ。

またしても、大きな倉庫が欲しくなってしまった。
ひとまずは、家の車庫の脇を片付けて、簡単な小屋を作ろう。雨に濡れたままにしておくのはあまりにも残念な代物である。

今は庭の隅においているがとにかく大きい!
この機械を使えば、今年作った大豆の面積の10倍以上は作れるだろう。
今年の刈り取りが楽しみである。
Photo

手前が刈り取り、奥が脱穀機。
ともにヤンマー

| コメント (1)

2007年10月21日

サツマイモ貯蔵。

 ここ栃木では、そろそろ最低気温が10℃を割り込み、芋の貯蔵のことを考えなければいけない時期に入ってきた。

昨年は、まず、ハウスの中に穴を掘って埋めたら、大雨の後、水没。
急いで引き上げてよく乾かして家の中で発泡スチロールに入れ貯蔵していたが見事失敗。多くのサツマイモを無駄にし、悔しい想いをした。

今年は水はけの良い畑に80cmほどの深さの穴を掘り、貯蔵後、土を盛る作戦にでた。サツマイモが呼吸できるように、管も差し込んである。
入り口に網をかけ、ネズミ対策も万全である。


はたして吉とでるか凶とでるか、結果は12月には分かるだろう。

Photo_2

サツマイモの後は、里芋の貯蔵だ。

| コメント (0)

2007年10月19日

助っ人登場。

 いつも野菜を食べてくださる、お世話になっているMさんが
育児中の妻、智子の助っ人として出荷の手伝いに来てくれた。

昨年、サツマイモのツルきり途中に足を切ったときも手伝いにいてくださったありがたいお方だ。2回目ということもあり、だいぶ様子もわかってもらっている。

このようなお申し出は大変ありがたいことで、ご厚意に甘えることにしている。
それ以外にも、産後の様子を心配してくださるお言葉。
「おめでとう」といううれしいお言葉。
いろいろな言葉をかけてもらっていることに感謝したい。

そして、家族が増えることで広がっていく感謝の輪を大切にしていきたい。
そういえば、まだ発表していなかったが子どもの名前は「紗和」といいます。
Photo_2

| コメント (6)

2007年10月17日

原木シイタケ

昨年、3月に菌打ちをしていた原木から次々とシイタケが出てくる。
こんなにうれしい、おいしいシイタケ生活が待っているのなら、重たい原木(10~20㌔)の原木を山から運んできたかいがあるというもの。
しかも、一気にはですに、その日その日食べられる分だけでてくる。
魚焼きで焼いてバターしょう油、テンプラ、お吸い物、どんな料理でもいける。

今年の春も、シイタケの原木を譲り受けていたので、
来秋も楽しめるということか。
う~~む、なんと豊かな食生活だろうか。

シイタケの原木は置いておく日陰の場所さえ確保できていれば、比較的容易に栽培ができるようだ(森の中に木を組めれば、抜群の栽培環境といえるだろう。)
早く、出荷できるほど作れるようになりたい。
イチジク、ブルーベリー、プラム。庭先果樹としてやりたいものはたくさんあるが、まずは自分の農地を確保するのが先決だろう。

Photo

| コメント (2)

2007年10月15日

生まれた~~

長らくのご無沙汰となってしまった。
この期間に何をしていたかというと、

日々の農作業の傍ら、なんと父になっていたのだ。
10月13日(土)に女の子が生まれた。
子どもが生まれてからというもの、毎日があわただしくすぎていくが、毎日のなんと充実したことか。子どもはただいるだけですばらしいものだと感じる。

出産に立会い、妻が陣痛の時に腰をさすっていたのだが、それだけで(たったそれだけで)自分がお産に参加したような気分になれて、それも良かったかもしれない。


詳しいお産については妻の報告を首を長くして待つことにしよう。

1
妻によく似ています。

| コメント (2)

2007年10月11日

ヘチマ

しばらく放置してあったヘチマを収穫した。
収穫といっても食べるわけではなく、「たわし」にしようという考えだ。

秋冬野菜の準備でそのままにしてある、元きゅうりとヘチマのアーチに入る。
50個以上の大きなヘチマが乾いた状態で垂れ下がっていた。
Photo

左が生、真ん中が乾いたもの、一番奥が皮を剥いたもの。




乾いたヘチマの皮を剥き、水に浸す。何度か水を換え、白くなれば「ヘチマたわし」のできあがり。
生のものを皮が腐るまで水に浸けておいてもキレイな白いものができるのだとか。


Photo_2

浸す前の状態

一連の作業で面白いことを発見。他のウリ科ではないことだが、ヘチマの皮を剥いていると、下側の先端の皮がフタのように取れるようになっている。
↓写真

Photo_3 ヘチマを振ってみるとそこからポロポロと種が落ちてくる。
きっと、夏に十分に熟したヘチマが秋に乾燥、秋風に吹かれて種を地面に落とす仕組みになっているのだ!
と妙に納得してしまった。

自然というものは本当によくできている。と感心すると同時に、こんなことを考えながら仕事をすると本当に楽しくなる。



| コメント (2)

2007年10月 3日

サツマイモ収穫

昨年よりもおよそ一週間ほど早くサツマイモを掘った。
収穫したのはベニアズマという品種。
昨年はサツマイモ掘りのイベントとの関係で収穫期が少し遅く、大きくなりすぎたものが散見されたが、今年はいいサイズにできている。


6月の植え付け時に雨が少なかった為、苗がうまく根付かなかったものがあったため、収穫量からすれば、昨年よりは少ないだろう。

Photo_2
いいのばかり並べすぎました・・・。



まんまる農園の今年の課題の一つにイモ類の貯蔵がある。耐寒性のあるジャガイモはいいとして、問題はサツマイモ、里芋だ。特にサツマイモはその名の通り、「薩摩」というぐらいだから、寒いのはめっぽう苦手なのである。
また貯蔵中、ネズミの被害にもあいやすいのだ。

作るのはそう難しくなく、貯蔵が難しいサツマイモ。
昨年の経験から策はあるが、今年はうまく貯蔵できるのか?

| コメント (0)

« 2007年9月 | トップページ | 2007年11月 »