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2008年2月 2日

帰農志塾OB会

栃木県馬頭温泉郷(那珂川町)で研修していた「帰農志塾」のOB会とボスの還暦祝いが行われた。

昨年の秋ぐらいから告知されていたのだが、待ちに待ったというか、ついに来てしまったかというか、複雑な心境だ。

というもの、帰農志塾にいた2年間は非常に密度が濃く、その印象を一言で言い表すことが難しい。今振り返ると就農という目標に向かって突っ走っていたという感じがする。とても充実していたが、戻りたいかといわれれば、生活をなげうっていた当時の生活をいまさら出来る自信はないのだ。
とても勉強になって(勉強になったという言葉では足りない)、あそこでの2年間があるから今があると思う。でも、かといって決して人には進められないのである。あるOBも同じ事を言っていた。

OB会では懐かしい再会があり、厳しい話があり、お互いの現在の考えをぶつけ合ういい機会となった。宴会はオールナイト。
自分のやり方を見つけたOB、新しい道に進んだOB、昔ながらのやり方を踏襲しているOB・・・。それぞれ、課題はざまざまのようだ。

まだ就農したての私は自分の中に確固たる農業のやり方はなく、これから自分の農業を作っていくのだなぁとつくづく思い知らされた。

塾の歴史は32年。OBの年齢も幅広い、全国にこれだけの先人達がいると思うととても心強い気持ちになった。



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