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2009年1月31日

温床やっと踏み込む

有機農家にとってなくてはならないものといっては大げさでしょうか。
いよいよ「踏込み温床」を作りました。

自然の発酵熱を利用したこの温床を作るもの今年で4回目です。
初めの頃は温床の大きさの割りに枠の柱が少なく、踏み込むたびに間口が広がってしまったり、横に渡す棒を1本にしたら、藁が上からの圧力で横に広がり・・・となかなかうまくいきませんでしたが、今年はそんなことはありません。

朝から雨風強く、延期にしようとも考えたのですが、来週は味噌作りの予定が入っているので、延期できそうにありません。それ以上遅くなると、作付け計画にも影響を与えそうなので、「えいっ!」とやってしまいました。

落ち葉と鶏糞と米ぬかを枠の中で水を混ぜながら混ぜ、その名の通り足で踏んでいきます。ですから、下半身はびちゃびちゃになりますし、何しろハウス内の作業ですので、結局、晴れていても、雨が降っていてもあまり変わりはないのです。(やってしまってよかったです。)
両親の力を借りることでき、予定通り午前中で終えることができました。
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午後からは真岡にJAZZバンドが来るというので、昨年から楽しみにしていたコンサートへ。トランペット吹きの妻は終始目を輝かせ、肩でリズムを刻んでおりました。

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2009年1月28日

イチゴ摘みへ

家から車で5分のところに、観光イチゴ園があります。簡単に言えば、いくらか払って、イチゴを食べ放題できるビニールハウス群です。

今日は千葉から親戚が来ていたので、みんな一緒に行ってきました。
私は生まれも育ちも、栃木県真岡市。日本一のイチゴの産地、お隣の二宮町は来年から市町村合併で真岡市になります。

いわば、イチゴのエリートのようなものです。(ちょっと意味不明ですが・・。)
そんないい歳をした私が、観光イチゴ園に足を運び、一生懸命赤いイチゴを探しては口に入れている姿は結構恥ずかしいものがあると思っていました。
ビニールハウスに入るまでは・・・。

食べ始めるとあっという間にお腹がいっぱいになり、イチゴの偉大さをあらためて感じてしまいました。
(いけない、本来この商業一辺倒のイチゴ産業に一石を投じなければならない立場なのです。)

娘のサワも、従姉妹の娘も大満足のようでした。
持ち出しなしで、大人一人1200円。高いとみるか、安いとみるか・・・。


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どこの農家も踏み込み温床作っているのに、こんなことしていていいのだろうか?→近々やります。

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2009年1月26日

温床枠

2月1日からの種まきに向け、踏み込み温床を作ります。先日はその温床の枠を作りました。この仕事、暖かいハウスの中でおこなうので、ぽかぽかして気持ちがよいです。温床の枠を組みながら、「いよいよ今年も始まるのか~」という喜びと覚悟ににた感覚がわいてきます。

まだこの時期、畑仕事は週二回の出荷のための収穫と風で飛ばされそうな、たまねぎのマルチをはがれないように補修するくらいなのです。

今年はトマト、甘長トウガラシの品種を変えて作ってみる予定です。年々試行錯誤を繰り返しながら自分好みの品種を見つけていくという作業は、すぐには結果は出ませんが本当に楽しいものです。

そして、 今年はどんな野菜をお届けできるだろう、こんな料理にしてくれるのかなぁなどと思いをめぐらせている今、この時間はとても充実した時間です。Photo

木で枠を作り、藁を結び付けていきます。

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2009年1月19日

第10回関東有機農業者サッカー大会

先週末、土、日曜日の2日間にわたり、「第10回関東有機農業者サッカー大会」が有機農業の聖地、茨城県旧八郷町で行われました。

今年は私は栃木県代表のキャプテンを言い渡されており、誰に期待されているわけではないのに例年以上に体のコンディショニングに気をつけ気合を入れて望みました。

前日の土曜日には、八郷町の有機農家を2軒ほど見学。真冬の今の時期ですが、不耕起栽培の実験中とあって、畑の緑が印象的な畑でした。近くに同年代の有機農家がたくさんあるので、お互いに情報交換しながらやっている様子がとてもうらやましく感じました。
また、2軒の農家とも、農閑期につくった、手作り(一部)の家がとても素敵でした。私も自分の家を、全部とはいかないまでも自分で作りたいと思っているので、自分たちも「いざ!」というときには「たてもの探訪」に八郷を訪れたいと思います。

さて、話はサッカーに戻りますが、栃木チームは二連勝で優勝することができました。例年のように、アジア学院の外国人助っ人が大活躍でしたね。20分ハーフの2試合したが、若いってすばらしいですね。20代の元気に私を含めおじさん達は脱帽でした。

それにしても、l今年もだれひとり怪我をすることなく終えられることができて本当によかったです。大人になると全力で走る機会なんてめったにありませんからね~。来年もぜひ楽しみたいと思います。


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2009年1月16日

歯はいのち

今日は野菜の出荷の日でした。
今日もここ最近のいつものように「激さむ」、作業場の足場は土が凍ってカキンカキンです。

出荷の作業のあと、真岡、益子辺りで野菜セットの配達し、帰りに予約していた歯医者に寄りました。時間が間に合うかどうかぎりぎりだったので、必死になって急いでいくと、歯医者によくある椅子に通されました。

しかし、椅子に座ると、数日前にはあんなに痛かった歯がいたくないのです。(困りました。)歯医者の先生に「どういうときに痛いですかと聞かれ」「・・・今はあまり痛くないです。正月ごろものすごく痛かったです」と正直に話しました。

先生と話し、レントゲンをとり、歯の検査をするとどうやら虫歯が原因ではないとのことです。「虫歯はなし」といううれしい判定をいただきました。
(勝手に虫歯だと決め付けていました。)

最後に歯医者に行ったのは8年前ですから、虫歯になりやすい体質の私にとってはこれは奇跡です。

それでは「なぜ痛んだのか??」というと、正月から最近までひいていた風邪が原因で鼻の脇に鼻水、もしくは菌がたまって、歯の神経を圧迫したというのです。
しかも私はそれがなりやすい顔の構造だとか、「へぇ~、初めて聞きました。」とすごく納得してしまいました。31歳もなると自分の性質をわかったつもりになっていますが、新たな発見でした。

「何も問題ありませんが、歯石をとっておきましょう」ということで、歯石除去。
つるつるになった歯で帰宅しました。



・・・・・・・とここまで歯についてだらだらと書いてしまいましたが、今年の目標のひとつは「健康を考える」ということにしようと思っています。

実は歯については、長年見てもらっていなくて気にはなっていたのです。しかし今までは、時間もお金もココロの余裕もなく、いけなかったのです。
子供をもったことも影響していますが、私たち自営業者は自分たちの代わりはいません。体の健康管理の重要さを身をもって感じたお正月だったのです。

今年は妻と二人、生まれて初めて人間ドックにかかってみようと考えています。
バリウム飲めるかなぁ~。

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2009年1月14日

寒さ本番

こんばんは。最近歯が痛くなってきたまんまる(夫)です。
実は私は大変歯が弱く、虫歯になりやすい性質のようです。
そういえば、青年海外協力隊の派遣前訓練の直前も、虫歯を治すのに2週間歯医者に通いどうしでした。

歯医者に予約を入れるも、取れたのはしばらく先・・・。
うぅーっ、このズキズキした痛みに耐えているとテンションが下がってきますね。


「下がってくる」といえば、だいぶ朝の最低気温も下がってきていて、調べてみると13日朝は-7.8℃だったようです。おそろしいほど寒いですね~。
2月中旬ぐらいまで、一年で一番寒い時期に入りましたね。

今日の仕事は長いもの収穫と、空いている畑を耕運(トラクターで耕す)です。
日陰の部分は、土が凍っていて、ガツガツ音を立てながら耕しました。
寒いわけです。


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種のカタログの取り寄せ、これを見比べて種の注文をします。

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2009年1月12日

寒い日に切干大根

 雪は降りませんでしたが、寒い毎日が続いています。
特に午後から吹く身を切るような冷たい風は、私の人生の嫌いなものランキングの上位に来るものです。

この風により、たまねぎの黒ポリマルチがだいぶはがされます。
こういうときはめげずに少しずつ補修するしかありません。
ところどころになすの支柱で使ったパイプを置くとはがされ防止に効果があるようですね。

さて、1月のまんまる農園の仕事と言えば、先日ありがたくもたくさんいただいて完了した落ち葉集めとボカシ(発酵有機肥料)作り、切干大根づくりでしょうか。
その他、家の中では年間の作付け計画と種子の注文表の作成などもあります。

先日は切干大根づくりをしました。我が家の庭は10時ぐらいにならないと日が当たらないという悪条件なのですが、天気のよい日が続けば、3~4日で完成します。それを今よりさらに乾燥して、風が強くなる2月に入る前にせっせと繰り返すわけです。
あと3回くらいはやりたいと思っています。
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網戸にのせて乾燥させると速いと何かに書いてあり、
うちではそれを採用しています。

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2009年1月 8日

明日は雪だ!

こんばんは。鼻づまりが治りません。まんまる農園主です。

昨日、落ち葉をもらいにいきました。父が定年前に働いていたところの集めてある落ち葉を昨年から頂いているのです。
これはとてもとてもありがたい話です。

そして、今日も、「雪が降る前に今日も少しあるから取りにこないか」といわれ、断れずにとりにいってきました。

というのも、今日は出荷前日。明日出荷する野菜をすべて収穫しておきたかったのです。大根、カブ、にんじん、小松菜、ほうれん草、白菜ここまではよいのですが、長いもとゴボウも・・・。

特に最後の二つは長いものは60cm以上もあり、掘るのは容易ではありません。
しかも、急いで掘るとスコップでいためてしまう収穫に集中力がいる野菜達です。「ゆっくりとした時間が流れる穏やかな冬の天気のよい一日は」今日に限ってはぜんぜんありません。
妻の助けを借りて、本日なんとか日暮れ前にすべての野菜の収穫を終えることができました。

その後、明日の配達に備えて、車のタイヤをスタットレスに替えました。
備えあれば憂いなし。
さあ、いくらでも降ってくれ~。

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おととい行った、近所の神社で引いたおみくじ。
「中吉」でした。

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2009年1月 7日

播種暦

相変わらずかぜっぴきの農園主です。

今日は新年一回目の出荷の日でした。前日のうちに収穫を終わらせていたので、出荷は計量をして新聞に包み、箱詰めの作業です。

あまり飲みたくはなかったのですが、やむを得ず、「風邪薬」を飲みました。そのせいか頭はくらくら。
でも不思議なものでなんとかなってしまうものです。

野菜セットに毎回入れている通信の下書きをして、(妻が手書きで清書しています)、封をしたら出荷準備は完了。
その後はお休みを頂いてしばらく寝ていました。

夜になって、妻とカレンダーに播種暦を書き込む仕事。
妻は今年初めて自分の手帳に書き写すといっています。

播種暦を写していると昨年の失敗、成功の記憶が蘇ってきます。
反省する点、できなかった点が多いのですが、振り返りをよくおこなってから、
今年の計画を練ろうと考えています。


Kc270040 今年のブログはたんたんと。難しいことは書かなくても良い。
たまには趣味や娘の話題を入れて。
ということで書いていこうと思います。

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2009年1月 4日

新年ご挨拶

あけましておめでとうございます。

最後の更新からずいぶんの時間が過ぎてしまいました。(気分を変えて常体→敬体で書いてみます。)
2009年に入り、今年こそは最低でも1週間に一度は更新するようにしたいと思いますので、どうかお付き合いのほどよろしくお願いします。

今年の年末年始は最悪でした。
最後の出荷を終えたのが26日。それから年末まで時間があったので、畑の片付けや家の掃除、年賀状書き、車の掃除、実家の掃除の手伝いと着々仕事をこなしました。その上、宴会続きで食べ過ぎた体を引き締めるべく、ウォーキング、ジョギングをしたまではよかったのですが、31日夕方から急な発熱。
38.5℃までいったときは、悪寒で震えが止まりませんでした。
おかげで年越しそばは食べ損ないました。
それでもなんとか、紅白のミスチルをみてから就寝。翌日も何を食べてもうまいと感じられませんでした。

結局、今日まで特に何をするということもなく典型的な寝正月に・・・。
さらに悪いことに娘が突発性発疹(たぶん)にかかり、元気なのに顔や手足にぶつぶつが・・。

一年に一度の長期休業で気が抜けていました。
確か、去年も、一昨年も熱を出したような・・・。

明日からまんまる農園は通常営業。

まだ鼻水はとまりませんが、なんとか、体と相談しながらやることにします。

本当は正月らしく、今年の目標などを書きたかったのですが、気負わず、徐々に書いていくことにします。 また次の記事でお会いしましょう。


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