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2009年10月 2日

2年目の稲刈り

2009

 今年で2年目の米作り。2回目の稲刈りを日曜、月曜の2日間にかけて行いました。作った面積は昨年、2反(600坪)あまりだったのに対し、今年は4反(1200坪)。

水管理が上手く出来なかった田んぼがあり、草が生えてしまいました。田んぼの表面が地面に露出していると草が生えやすくなります。草が繁茂したところは稲が伸びず、さらに草が伸びるという悪循環です。

コンバインでの稲刈りが「すんなり終わりますように。」と、祈っていたのですが、草の生えている一枚目の田んぼで早速トラブル発生。

稲を刈る刃の部分に草が絡まり、何度も繰り返すうち、Vベルト(エンジンの動力を各作業部に伝えるベルト)を切ってしまったのです。
草の生えた田んぼでは機械が上手く作動しないということが来年以降の良い教訓となりました。

結局、半分も終わらないまま、初日が終了。

まだまだ余裕ぶっていたのですが、次の日も、今度は機械の内部で詰まっているサインが点灯。しばらく見ないふりもしましたが、やっっぱりだめです。
人の機械を借りているため、いまいち機械整備に精通していません。農機具屋を呼び出し、点検してもらうことに・・・・。
その後、2日目の昼からやっと機械がまともに動き出し、暗くなる前に稲刈りを終了することが出来ました。
それにしても、機械が動かないというのは本当に歯がゆいですね。俺はピンピンしているのに・・・。ヤツは動かない。。。みたいな感じで。

ある有機農家で哲学家の方の本の中で「農業機械によって短縮された時間は、結局、整備や、故障によってわずらわされる時間と大差はない」というような言葉を読んだような気がしましたが、今年の稲刈りほどこの言葉を思い出したことはありません。

機械を借りている上に、しかも機械を使って稲刈りをしている立場でいえることではないのですが、今年はコンバインに悩まされました・・。


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