« 2010年8月 | トップページ | 2010年10月 »

2010年9月22日

アロマで虫除け

Photo

まる妻です。
本当に本当に暑かったこの夏も、
ようやく終わりをむかえそうですね。

毎日毎日暑くてうんざりしていたはずなのに、
少し肌寒い日があると、
早くも栃木の冬の寒さを思い出し、恐れている自分がいます。
・・・寒いの苦手なんです。

「暑さの終わりは、寒さの始まり」

自分では、四季のある日本の暮らしの豊かさ、
自然の厳しさを表した名言だと思うのですが、
いかがでしょうか。(笑)

さて、なんでも今年の夏は、
あまりにも暑くて蚊も繁殖を控えていたようで、
少し涼しくなった今がチャンス!とばかりに、
子孫繁栄に励んでいるのだとか。
そう言われてみると、真夏より蚊が増えた気も。。

そこで、もう季節外れかとも思ったのですが、
今年から新たに導入した、我が家の「虫(蚊)除け」について。

我が家でもこれまでは「電気蚊取り」を使っていました。
つまりは殺虫剤なんだと考えるとあまり使いたくなかったのですが、
睡眠を邪魔されるのはイヤだし、
子どもは刺されると妙に腫れるし、
第一、他に選択肢がない(と思っていた)ので使っていました。

でも最近、虫除けスプレーには、
虫が嫌う匂いのアロマオイルをブレンドしたものがいろいろと登場し、
我が家でも愛用。

そして夏も半ばになって、
芳香器(アロマランプ、アロマポットなど)で
電気蚊取りの代用ができるのでは、と気づいたのでした。

調べてみたら、虫除け用にブレンドされたオイルも結構あって、
さっそく試してみました。

1ヶ月ほど使用していますが、
かなり効果ありだと思います!

その上、心地よい香りと暖かみのある灯りで、リラックス効果も。

電気蚊取りより少々お値段は張りますが、
小さいお子さんがいるご家庭など、
試されてみてはいかがでしょうか。

上の子の夜泣きの時期にアロマが良いと聞き、
すがる思いで購入したアロマランプ。
こちらには効き目がなく、お蔵入りしていたのですが、
こんな形で活躍してくれるとは。

| コメント (2)

2010年9月17日

やっと雨!・・・そして珍客

Photo   瀕死のキャベツ

まる妻です。

昨日、待望の雨が降りました!
明け方目を覚ますと雨音が聞こえ、ニンマリしてまた眠りにつきました。

お盆以降、2回ほど数分で止んでしまうパラパラ雨はありましたが、
やっとしっかりと降ってくれ、ほっと一安心。

しばらく軽トラの荷台に浴槽ほどの大きさのタンクを積み、
水を汲んでは撒きを何往復か繰り返す日々が続いていました。

それでも雨には全然かなわず表面が湿る程度で、
撒いているそばから、最初の方に撒いた場所は乾き始めるような状況。。
自然の厳しさを前に、人間の無力さを感じざるを得ませんでした。

にんじんは発芽せず、定植したキャベツ・ブロッコリは一部枯れ、
里芋の葉っぱまで枯れ・・・本当に一時はどうなることかと思いましたが、
これでみんな元気になってくれるといいなぁ。

有機農家の仲間たちを見ていて主人が言ったのは、
「百姓って、野菜が元気なら元気だし、
元気がなくなると一緒に落ち込むんだな~」。

確かに。
この雨が降らなかったしばらくの間、
何人かの有機農家と会ったり、電話で話す機会がありましたが、
みんな結構「落ちて」いたような。。
雨が降らないので休みがなく、疲れていたというのもあると思いますが。

まぁ、野菜のできが生活に直結している、という現実的な話もありますね。(笑)

とにかく久しぶりの雨に、朝は「おめでとうございます」の挨拶で始まり(?)、
空模様とは反対に、気持ちは晴々。

するとその日の午後、突然来客が。
玄関に行ってみると、親しくさせていただいている
茨城の旧八郷町の有機農家Tさんご夫妻!

ただ「びっくりさせたかった」と。。

少々わかりにくい場所にある我が家に、
私たちには内緒で、地図だけで辿り着くことがその日の目的だったそうで、
「あがってください」と言っても、
「場所の確認だけだから今日は帰る」の一点張り。
はるばる来てくれたのに、本当に立ち話だけで
次なる目的地(真岡のブックオフ)へと去っていきました。(笑)

Tさんらしい雨の日の楽しみ方です。

百姓を浮かれさせる雨なのでした。


*「短時間の滞在だったけど、ぜひブログに」という
ご本人の強いご希望により、書かせていただいています。

| コメント (7)

2010年9月 7日

干ばつ??

Photo  日陰に隠れて一日中動かないカエル

まる妻です。

雨が降りません。
ずーっと降っていません。
お盆に一度降ったきり、降っていません。

きっとこの近辺の方でも「え?そんなに降ってないっけ?」と
思われた方もいるでしょう。
私たちは、今日も降らない、また今日も・・・と、
毎日毎日、雨を待ちわびています。

畑はカラッカラに乾いていて土埃が舞い、
定植したての苗や、種を蒔いたばかりのところには
毎日水を蒔いています。

こんなことは、これまでにありませんでした。

主人と「これって干ばつって言うんじゃないの?」という話になり、
干ばつの定義を調べてみたところ、
気象や農業など、分野ごとに定義されているようですが、
農業における干ばつは「穀物生産や畜産に悪影響をもたらす降雨量の不足」。

・・・野菜は??
野菜に関して言えば、既に悪影響は出ています。

このまま雨が降らず、
近隣の農家がみんな水を汲み上げて畑に撒いていれば、
やがて地下水も枯れ、
深刻な水不足に陥るのではないか。。

そんなことを考えてしまいます。

温暖化やそれに伴う異常気象で、
いずれ世界的な水不足になり、
水を奪い合う戦争が起きるだろう、と言う人は以前からいました。

これまでは、「数十年後にそんなこともあるかもしれない」くらいに考えていましたが、
今はかなりリアリティーを持って響いてきます。

アスファルトの上を歩き、
水道をひねれば水が出てくる

という状況では「干ばつ」なんてピンとこないだろうし、
大げさに聞こえるかもしれません。

でも、やはり人間と自然は切り離せません。
人間が口にする食べ物は自然が生み出すもの。

ロシアも猛暑で小麦が不作となり、輸出を停止しました。
同じような事態が各国で起こったら、
自給率の低い日本はどうなってしまうのでしょうか。

私たちは職業柄、自然の変化に気づきやすい。
それを発信していくのも、私たちの仕事なのかな・・・と最近思っています。

| コメント (0)

« 2010年8月 | トップページ | 2010年10月 »