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2011年5月 6日

私たちの責任

Photo_2  

まる妻です。

今日は子どもの日。
でも今年は、鯉のぼりも例年より少なめ。
皆さん自粛しているようです。

我が家は息子の初節句なので、両親からのぼり旗の贈り物。
栃木に来てから初めて見ましたが、
こちらは鯉のぼりのほか、写真のようなのぼり旗に
家紋や男の子の名前を入れて飾ります。

かっこいいので、私も男の子が生まれたら絶対にやりたい!
と思っていたのですが、念願がかないました~

地震、原発事故と続き、畑への影響も先が見えず不安でいっぱいの時も、
子どもたちの無邪気さがそれを忘れさせてくれました。

私たちは、子どもたちのために何ができるでしょうか。

先日、知り合いの女性とお話ししたときのこと。
その方には3人お子さんがいて、
3番目のお子さんは、チェルノブイリの原発事故の年に生まれたそうです。

当時、日本国内でも原発の反対運動が各地で起こり、
その方も、絶対に原発をとめさせようと運動したそうです。
でも、とまりませんでした。

「あの時に私たちがとめられていたら」。
目にうっすらと涙を浮かべて話してくださったのが、頭から離れません。

当時だって、「日本まで放射性物質が飛んできた」、
「牛乳から放射性物質が検出された」と連日報道され、
みんな原発の恐ろしさを思い知ったはずなのです。

もう本当にこれで終わりにしなければなりません。

都内ではかなり大きなデモが行われているようですね。
でもほとんど報道されません。
そういうことをよく思わない人たちがいるんでしょう。

25年前もそうだったように、簡単なことではないんだと思います。
いつか「そのとき」が来るまで、
あきらめずに気持ちを持ち続けましょう。

アプローチの仕方もいろいろあっていいと思います。
最近の愛読書です。
我慢する節電ではなく、毎日の暮らしがちょっと豊かに、愉しくなる非電化。
これも立派な反原発運動だと思います。

Photo_3 愉しい非電化 藤村靖之・著


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